仲良しできれいなカンディディご夫妻です。
うっそうとした怪しげなお住まいで暮らしております。
ここ。
きれいで仲睦まじいのは結構なんですけど、
やや激しい所があるお二人で、いずれも怪我しております（泣）。
「背びれやられましたの・・・」
「うぉ～！傷は男の勲章だぜ～！」
こんなに美しくて優雅なヒレなんだから、ちょっと大事にしてよ～。
背びれは治らないでしょうね。
真ん中あたり、欠けちゃってる。
戯れに鏡を見せてみました。
全ヒレ伸ばしてフィンスプしたらすごいぞ((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ。
しかし、期待に反してなぜか倒れていくヒレ長♂くん。
あれれ、広げるんじゃないの？
色も地味になって行くし・・・。
近づくと刺すよ！ってこと？
じゃないよねぇ。
これじゃ誰だかわかりません。
違う魚みたいです。
面白いですね。
カンディディは細って威嚇する、と。
頭の中のメモに追加。
そして、トリファスキアータ続報です。
まだ土管に稚魚はいる模様です。
このお母さんは、あまりお母さんぽくありません。
ブラインタイムになると、かなり長時間土管を離れて平気で食べている。
しかも旦那さんとじゃれ合っている。
まだ遊びたいお年頃なのか。
黄色いことは黄色いけど。
おかげで、♂君のヒレは全く傷んでいません。
これは嬉しいことではありますが。
ん～、腹ビレの伸長がすごいわ。
尻ビレのグラデーションもいいわ～。
背びれは立ててくれませんでした。
緑色があるといい感じかな？
ちょっと乗せてみました。
何とか浮上まで行くかもしれません。
行っても少なそうだけど・・・初回ですし、まぁいいです。
土管の謎を解きたいです。
流木下より安全だと踏んだ理由は何なのか。
めくって見たのが嫌だったのかなぁ。
どうなんでしょう。
簡単じゃないから面白いの。ぽちぽち♪にほんブログ村
にほんブログ村
