アピスト偏愛じゃないけど、やっぱりアピスト可愛いです | アピストグラマと水草と apistogrammas and waterplants

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アピストグラマを初め、熱帯魚と水草にうつつを抜かす主婦の日記です

水草大好きですが、地上の植物も好きです。

ベランダが狭くて、ほとんどガーデニングは無理なのが悲しいところ。


以前はもっと広かったので、お花いっぱい咲かせていましたよ。

春はビオラをあふれるほど。サントリーの苗が素晴らしいです。


ユーカリが根切り虫にやられた時は憤慨したなぁ。

どうもおかしいと思って掘ったら、出るわ出るわ・・・これでもかってくらい、鉢の中にいました。

この時は、たくさん殺生しました・・・(-∧-)ナム・・・。


引越しで減らして、今も残っているのは、シクラメンとジャスミン

(ジャスミンティーに使えるもの、すごくいい香り!)、

アゲハのためのかんきつ類くらいです。

玄関横にはオリーブがあります。


アゲハチョウのために、グレープフルーツの種などを埋めて育てています。

最近は種が少なくて困ります。

普通は、種がないほうが喜ばれるんでしょうけどね。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-抜け出た  アゲハが羽化した後のさなぎ殻です。夏から残っている。


こんな小さなベランダの小さな鉢植えを見つけて、毎年卵を産みに来てくれるんですよね。

アゲハさんも、苦労していると思う。

道にかんきつ類の樹があっても、まったく幼虫がいません。

多分、殺虫剤をかけてしまっているんでしょう。


ベランダにはすずめも来るので、食べられないように気を遣います。

お部屋に入れて保護したりします。


シクラメン。

1年草だと思っている人もいるようですが(ウチの母です。毎年クリスマスになると買っています)、違います。

もう何年咲いているだろう・・・息子が幼稚園の頃だから、7年にはなります。


夏は乾燥させるのがコツです。

秋になって水をやると、新芽が出てきます。

ようやく咲き始めました。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-シクラメン


こちらは種から増えた株です。

チラッと見えるのは、チドメグサです。水中化できるはずなんだけど・・・。

アマゾンチドメグサより繊細な感じです。

道に生えていたのを切って挿したら根付きました。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-種から



さて、最後はやっぱりアピストです。


恒例の?ウィルヘルミー稚魚さんわらわら画像です!

さあ何匹いるのでしょう?


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-稚魚にフォーカス  稚魚にフォーカス


誇らしげなお母さん。えっへん。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-わらわら


カメラを向ける私を威嚇し、隣の水槽めがけて突撃し、

お母さんピリピリしています。


わざと目立つ鮮やかな黄色になって、警戒信号発信。

すごいよね。


アピストは本当に興味深いです。



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