胸にそっとしまっておこうと、
考えていました。
実は私、ずっと・・・いや、違う、これじゃない、
えっと、ちょっと間をおいて登場の、
プルクラ･アバカシス・ウィルヘルミーくんですが、
いきなりインパクト強すぎるお顔です。2代目です！
初代は、私のミスで・・・亡くしてしまいました(ﾉ_･､) シクシク
とても辛かったです。
初動の遅れです。
犯人取り逃がしたみたいな言い方ですけど。
年末のお忙しい時、師匠にはすっかりご面倒をお掛けしてしまい、
誠に恐縮でありました。
（と言いつつ、新年早々またお世話になっているm(_ _)m ）
痛い経験でしたが、学びも大きかったです。
まず、お電話で状況を説明してご相談したのですが、
これはあまりよろしくなかったです。
状況Aを伝えたい ⇒ 私と言うフィルターを通す ⇒
未知なる症状を説明している ＋ 病気じゃないといいなという希望的観測が入っている ⇒
A’またはB、Cなどと伝わる
この件でも、動画を見ていただいたら「病気です」と即答でした。
最初から、メールに添付して送れば良かったんだと思います。
さらに、病気に至るまでには原因があったわけで、
それは当事者にしか分からないことです。
今回は、ブラインの与え過ぎが一番の原因かと推察しています。
同居のレッドショルダーが狂喜乱舞してバクバク食べるので、
ついついたくさん与えていたのです。
食いしん坊の方々・水槽に対してブラインの量は一定
・さかなの顔を見て与えると失敗する
何度も何度も繰り返し聞いているのに、忘れるんですねぇ。
愚者は経験から学ぶ、と言います。
いやホント、痛い思いをしないとわからないのでありました。
水槽コンディションがイマイチの中、
新しいおさかなさんを迎えるのには躊躇もありましたが、
未亡人さんが、お隣のエレムノピゲ旦那さんを見て黄色くなっているし、
じー
こっち見て～寂しいのかなぁなどと考えて、連れてきてしまいました。
でもその後、エレ奥様を見ても黄色くなっていたので、
関係なかったのかもしれません(^^ゞ
今度は失敗しないように気をつけます。
もう一度ご挨拶ね。ウィル君！
はーい
どうぞよろしく！
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