新年明けましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願い致します
先月下旬、真言宗智山派 別格本山 高幡不動尊金剛寺にお参りさせていただきました。
感想を先に言うと、こちらのお寺では私も子供もとても居心地がよく感じ、楽しくて時間を忘れ、4時間ちょっと滞在していました
不動堂
不動明王様に手を合わせ
五重塔に向かいました。
観音様が祀られています。
綺麗な雲
お寺に到着してまだ間もないのに、休憩所を見つけて「休憩したい。」という子供
休憩所に行かなくてもいいじゃん。と思いながら、行ってみたら
釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩が祀られていて、反対側には弁天様も
わぁお
飲食可能なこのスペースに、み仏様が祀られているとは、思いませんでした。
手を合わせてから、自動販売機で飲み物を買って、一息つきました

休憩所の隣の場所には、地蔵菩薩とお大師様が祀られていました。
弁天堂
お線香をお供えして、手を合わせました。
弁天様のおそばにいるときの子供は、すごく笑顔でご機嫌でした

護摩祈祷の時間になり、不動堂に向かいます。
高幡不動尊の護摩祈祷は法螺貝は鳴らず、太鼓は激しい感じではありませんでしたが、すごく好きな護摩祈祷です。
護摩祈祷の途中で、僧侶から声がかかり、手に塗香をつけて、ご本尊 不動明王様・こんがら童子・せいたか童子のすぐそばで、手を合わせることが出来ました。
子供のみ僧侶が数珠を額に当てて下さいました。
僧侶のお声掛けで、子供を優先的に中央に座らせて、貫主による説法が始まりました。
この時のお話は子育てのことでした。
このお話をプリントした紙を頂けたので、一部分だけ載せます。
不動明王の怒りのお姿は、私たちの子育てに大切なことを示して下さっています。
今、日本中が「褒めて育てろ」一色になっています。
・・・中略・・・
昔から叱るときにはきちんと叱り、褒めるときには心から褒める。これは子育ての鉄則です。
どうか皆さん方もお子さんを褒めるばかりでなく、時にはお不動さんより怖い顔になってお子さんを叱ってください。それこそが本当の親の愛情なのです。
今の私にぴったりのメッセージでしたので、不動明王様からのお言葉だと思って、ありがたく受け止め、子供に寄り添い向き合っていこうと思います。
お昼の時間になり、コンビニでおにぎりを買ってきて、飲食可能な休憩所でお昼を食べました

お昼にはお参りを終えている予定でしたが、予定はないので

おにぎりを食べながら子供が
「僕、弁天様のことをすごく好きになちゃった。だからまた弁天堂に行きたい
」
というわけで、再び弁天堂へ。

「もう一度お線香をお供えしたい」と言うので、この日二度目の弁天さまへのお線香のお供えです。
「僕の一番の親友は十一面観音様で、二番目は弁天様
」
*親友という発言には、息子なりに敬意が込められています。
息子はお堂の裏側にまわり、裏から弁天様にお辞儀をして、手を合わせていたので、驚きました。
私は小さいお堂の裏にまわって、手を合わせたことはありませんでした。
白い鯉がお気に入りで「かわいい。抱きしめたい
」と言ってました
弁天堂には30分ちょといました。奥殿で重要文化財などの説明を聞ける時間になったので、奥殿に向かいました。
奥殿
重要文化財や、寺宝を拝観できます。拝観料300円。
大日如来像や土方歳三 直筆の手紙 日本最古の歓喜天像が印象的でした。歓喜天は一般的には秘仏として祀られているようですが、奥殿の歓喜天は直接拝することができました。
奥殿の不動明王様です。
パンフレットを撮りました。
像高 285.8㎝なので、圧倒される大きさです
大師堂
雨が降ってきました
稲荷社・聖天堂・大観音像に手を合わせまして
五部権現社
大日堂(鳴り龍)
少し前に子供が、「龍の大きい絵が見たい
」と言っていたので、楽しみにしていました
拝観料200円。(奥殿寺宝展拝観と大日堂鳴り龍拝観は休館日があるそうです)
パンフレットによると、「大日堂外陣天井に描かれた墨絵の裸龍で龍の下で手を打つと妙音発し、願い事が叶うと伝えられ鳴り龍と呼ばれています。」
勇ましい龍が描かれていました
龍の下で手を打ち、お願い事をしました。
お願い事・・・
それは、自分がお参りしたいと感じる神社仏閣にお参りに行けますように
です。
以上で高幡不動尊のお参りの記事は終わりです。
時間が過ぎるのが、とても早かったです。というより、時間を忘れてました。
子供の機嫌が、とにかく良かったのが印象的でした。特に、弁天堂にいるときは、瞳をキラキラ輝かせて笑顔でした(‐^▽^‐)
弁天様を好きになったようで、「弁天様をご本尊としてお祀りしているお寺があるけど、今度お参りに行ってみる
」と聞くと、「うん。行く行く
」と即答。
というわけで、弁天様をお祀りしている神社?お寺?に行ってきたので、後日アップします。
お参りしたこの日は、家に着いても上機嫌な息子でした。
お風呂でお寺の質問をいろいろされました。
「弁天堂にはどうして、鯉がいるの
弁天様と鯉はお友達なのかな
」
「地獄と天国は本当にあるの
」
「聖天さまはどうして抱きあっているの
」
「不動明王様はどうして怒った顔をしているの
」
私が、答えられない質問もありましたが、子供が理解しやすいように、簡単に話しました。
最後に笑顔で「僕、不動明王様も好きになった
」と言ったので、とても嬉しかったです
