うちの管理人~~~怒!!! | 宮本むつみ Photographer
悲鳴をあげる!

晴れた日の 9時15~30分ごろ

布団たたきの音で起こされる



戦争の始まりは 地震があってしばらくたってのこと

うちのチキータが、わたしが外に出るとほえるようになってしまい

苦情が入るわけでして・・・



管理人と話し合いをしたときに、『みんな少なからず音の問題は我慢してますよ 

例えば、深夜の洗濯機の音や管理人さんの叩く布団の音とか』

って言ったらその日を境に、嫌がれせのように

晴れた朝は必ず・・・・ トホホ


数日後・・・・ インタネットから検索した『正しい布団の干し方』というものを

コピーしてあげたんです。

内容は


ふとんの正しい干し方 
1.綿布団
冬は日差しが弱いので、長時間干しても大丈夫です。夏は日差しが強いので、日光による殺菌力やダニの殺虫力は強いのですが、綿をいためてしまうため、ふと んを長持ちさせたい人は、長時間干すことは、避けた方が良いそうです。このように、夏と冬とでは、干す時間帯をずらす必要があるそうです。

そこで、夏は午前中に干すことを勧めます。また、干す時間は1~2時間程度で良いそうです。

布団を干す面ですが、特に綿敷布団に関しては、湿気がたまりやすい、肌に触れる側を、太陽に当てる方が良いです。途中で裏返して、両面を干すのであれば、問題ありません。


また、布団を干した後に、布団をたたく人が多いと思いますが、布団の側地や中綿を傷めるそうなので布団を叩いてはいけません。ある報告によりますと、羽毛布団をたたいて出てくるホコリのほとんどが中身が壊れて出てきたものだそうです。表面のホコリが気になる人は、掃除機をかけるようにして下さい。

2.羽毛布団   
羽毛布団は、風通しの良い日陰に、ときどき干して下さい。普段は、窓を開けて風通しを良くしておくだけで十分乾燥するそうです。干す時間のない人も、風通しの良い場所に、置いておくだけで、良いそうです。

でも、殺菌を行う意味でも、1ヶ月に2回ぐらい天日干して下さい。干す時間は、綿布団と同じです。

注意:特に羽毛布団をたたいてはいけません(内部の羽毛が壊れて布団の寿命が低下するため)

3.羊毛布団
羊毛布団も、羽毛布団と同様に、風通しの良い日陰にときどき干すだけで良いそうです。もしくは、窓を開けて風通しを良くするだけでも十分です。また、布団の殺菌の意味でも、月に1~2回程度、天日干しすると良いと思います。干す時間は、綿布団と同じです。



上記のように布団はたたいてはダメなんですよって伝えたんです

次の日からいままでにまして強くたたくようになりました。

しかも朝から・・・

こっちは気を使って出かけるときは窓を締め切り

エアコンつけて出かけてるっていうのに!



深夜まで 朝方まで パソコンにむかい写真の作業をしてたりすると

寝るのがもちろん遅いというか早い 




安眠妨害!


どうにかしてほしい!






むつみ