Goodnovel独占契約作家。
……そう書くと、なんだかすごそうに聞こえるけれど、実際の私はまだまだ“フリーターに近い生活”をしている。
収入は安定しないし、「小説家です」と胸を張って言えるほどでもない気がして。「どんな仕事してるの?」と聞かれるたびに、少し言葉に詰まる。
でも、それでも私は今日も小説を書いている。
朝起きて、気づけばプロットを考えていて。
移動中も、ふとした会話も、全部ネタになって。
時間が空けば、とにかく書く。書いて、書いて、また書く。
「小説家ってどうやったらなれるんだろう」
そんなことを、最近よく考える。
売れたら小説家?本を出したら?
収入だけで生活できたら?
たぶん、“これ”っていう明確な境界線はないのかもしれない。
でも、少なくとも私は、毎日物語のことを考えて生きている。誰かの心を動かしたくて、キャラクターたちを愛して、苦しみながら文章を書いている。
だったら、もう半分くらいは“小説家”なんじゃないかな、とも思う。
もちろん不安はある。将来どうなるのか分からないし、周りを見て焦る日もある。「このままで大丈夫かな」って、夜中に急に怖くなることもある。
それでも、小説を書くことだけはやめられない。
書いている時間だけは、ちゃんと“自分の人生を生きてる”って思えるから。
小説を書いている人って、どんな生活をしてるんだろう。きっと華やかに見える人でも、裏ではずっと不安と隣り合わせなのかもしれない。
それでも書き続けるのは、たぶん「好き」があるから。
私はまだ、夢の途中だ。
いつか「文章の仕事をしています」って、自然に言えるようになりたい。小説でちゃんと生計を立てられるようになりたい。
そのために今日も、少しずつ前に進む。
ということで——今日も小説、更新しました!

