オカンのダウン症子育て in アメリカ

オカンのダウン症子育て in アメリカ

アメリカで2人のオカン。2008年に長女、2015年にダウン症の次女が誕生しました。
現在はハワイ州の田舎に住んでます。

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いつも置き去りになるブログ。

 

ちょうど先日に2歳6ケ月のエバルエーションあったんで、久々成長記録。

 

☆体重☆ 13キロぐらい。(ちょっと急激に増えすぎと小児科に言われ、牛乳の量を減らすようアドバイスされた。)

 

☆スピーチ系☆

 

最近の流行語は『嫌!』と『Nnnn NO!』。話しかけるだけで嫌とかいわれて、段々巣切れしそうなオカン。我慢が必要や。

 

英語バージョン




 

日本語バージョン




 

STと確認したところ、だいたい発語とサイン入れると50語ちょっとぐらいはできてる感じ。英語と日本語ミックスやけど、日本語重視。

 

☆OT系☆

 

1人で食べれるようになった。(目標達成!)




サンタさんにもらった赤ちゃんのお世話ができるようになった。(最初、投げてたし)




おもちゃのキッチンで1人でおままごとできるようになった。

 

☆今後の目標☆

 

1、噛み噛みの練習。 (ずっとやってるけど、やっぱり丸呑みする・・・)

2、二語文を増やす。 

3、トイレトレーニングに関する言葉をサイン Or 発語で言えるようになる。

4、自分の名前を言えるようになる。

 

アメリカでは、3歳の誕生日までがEarly Intervention(早期療育機関)の管轄で、3歳からはPublic School(公立学校)の管轄に変わります。

月は6月で3歳やから、これから公立学校のエバルエーション(審査)が始まりまーす。っで、通ったら8月からプリスクール!

 

オカンは月が3歳になったらフルタイムで仕事したいなと思ってたけど、コロラドのプリは午前か午後の3時間だけらしく、さっそく夢破れる。。。 コロラドで融通効きそうな仕事になかなか恵まれず、苦戦中。

融通効く仕事に就くって、ほんまに難しいなあ。ハワイでは、ほんまにラッキーやったと思う今日この頃。

 

なにわともあれ、あと6か月でEarly Intervention卒業~。寂しいなあ。