今を生きる 地球de一人旅 -152ページ目

ボリビアの悲劇 前編

ボニートで、一緒だった3人と別れた私。




今度向かう先はボリビア。

ボリビアへ再入国です。






ボリビア国境付近で、

バスの異変に気づく。





道が通せんぼをくらっている。

今を生きる 地球de一人旅



何かのストライキなのか?


今を生きる 地球de一人旅




でも、バスの運転手、
さすが慣れているのか、

アスファルトの下にある
泥道をスイスイ進んでくれる。


今を生きる 地球de一人旅


運転手さん、すごいなって感心した矢先、
想像していた事が起こる。




バスが埋まった・・・。





バスも埋まるんです。
そりゃ、こんな泥道埋まって当然。


今を生きる 地球de一人旅




どうもがいても抜け出せないバス。
乗客が一丸となってバスを押す。


今を生きる 地球de一人旅





乗っていた乗客だけでは足りなく、
対向車のバスの乗客達まで手伝ってくれた。


今を生きる 地球de一人旅


今を生きる 地球de一人旅





ようやく抜け出せたバス。



3時間のロスタイムを経て、
ようやくボリビアの、サンタクルスへ到着した私。





その時点でPM7:30
うまくいけば、
サンタクルスからラパスまで
夜行バスが出ているかもしれない。





ターミナルでラパス行きを探す。

PM7:30のバス会社が1社。



値段を聞くと170ボリとかなり高い。

『そんな高いバスには乗らない』と交渉する。



話を聞くと、そのバス、
カマと言われるビジネスクラスの席。


『普通の席でいいから!』

こちらも譲らない姿勢を見せるも、


『このバスは、オールカマだ!』と言われてしまう。



『もう、PM7:30出発しちまうぞ!』と。

ならば、せめて150ボリにしてくれと交渉。

(1800円ぐらい)



『ちなみに、カマなら当然だとは思うけど、
 トイレは付いているのか?』と尋ねたら、



もちろん、付いている

自信満々に答えてくれた。




渋々150ボリにてチケットを買い、
トイレにも行かず、
荷物を預けてバスへ乗り込む。




バスに乗ってすぐ、トイレに行きたくて
トイレのドアを開けようとしたところ、



『このトイレは使えないぞ!』だって!



トイレは付いているか聞くのではなく、
トイレは使えるか聞くべきだったと、
勉強させられた。





席に座り、先ほど購入したバスチケットを、
何気なく見てみる。




料金が、130ボリになっていた・・・。


結局20ボリもボラれている始末。




まぁ、所詮これがボリビアってもんですよね。



でもね、このバスに乗ったのが間違いだった事に、

後ほど思い知らされる訳です・・・。





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