「なんか、最近あんまり話してなかったよね?試験もあったからって言うのもあるけど…。どう?うまくいってる?」
「あ、あのさ。彼のこともしかして好きだったりした⁇あたしと付き合う前毎日電話してたって聞いてさ…」
胸がバクバク言って、声が震えた。
「なわけないじゃん‼︎私が⁇違うよーもぉー2人が心配でさ!親の心境っていうの⁇それに私、好きな人いるって言ったじゃん。」
「なーんだー。そうだったら、どうしようかってずっと悩んでて…早く聞けばよかった。なんだ、そうだよね⁈」
すーっと不安な気持ちが引いていった。
でも待って、不安に思って元彼にあってしまった自分がそこにいる。
もう時間は戻せない。
またやってしまったんだ。あたし。
後悔の気持ちでいっぱいで、好きな人の話をしている生徒会長の話を聞きながら身体半分どこか違う世界にいってしまっているようだった。
馬鹿なことしたな。