<バリアンとは、呪術医のことです。
生まれながらに特殊な能力を持っているタイプと、古書を読みながら勉強してやるタイプの二種類があります。
私の家の前に、バリアンの方がおられます。
その人はバリアンとは呼ばれておらず、オランピンタール(頭の良い人)と呼ばれています。
その人は不思議な力を持っているので、体の調子が悪い人や、探し物をしている人、商売に悩む人などが、毎日のように訪れているのです。
背が伸びない病気だった男の子の背が伸びたり、全然人が来なかったお店に人が来るようになったりと、前例がありますから、信じてしまうのです。
バリ・ヒンドゥー教には、良い日、というのがあり、その良いに日になるとたくさんの人が来ます。
私も一度、友達について行きました。
友達は、家に泥棒が入ったという事で、バリアンのおじさんに犯人を見つけてほしいといっていました。
一通り話し終わり、大体の犯人像をおじさんが語っています。
その犯人が住んでいるであろう場所まで、言っています。
本当だったらすごいなぁ…と考えていると、明日さっそくそこへ行く、というのです。
私は少し怖い感じがするので、結果を待つことにしました。
話しを聞いた後は、お祈りです。
初めて見る、ヒンドゥー教のお祈り。
一緒にやるか、と聞かれましたが、何も知らず失礼があってはいけないので、見るだけにしました。
お祈りも終盤に差し掛かったころ、聖水と思われる水をおじさんからもらい、友達が飲んでいます。
そのあと、なにか白いものをボリボリと食べだしました。
なに??!!
その白い物体を頭にもつけています。
なんだそれは…。。。
約2時間(とても長かった…)で終了。
帰ってから、さっき食べていたのはなに?と聞くと、お米だよ。と。。。
お米なら安心。
なんか変な物を食べたのではないか、みてはいけないものを見てしまったのではないか…と心配していたので良かったです。。
ヒンドゥー教に関して本当に勉強不足なので、お祈りに参加しなくてよかった…と感じました。
バリ島…本当に不思議なところです。
そんなバリ島に。。。どんどんはまっていっています。。。
バリ島観光は観光探検隊で