松山軒の辛っ玉ラーメン
今日の昼は久しぶりに松山軒で食べました。

このお店は、数々のラーメンを食べ歩いた自分が、
1番好きなラーメン屋です (^^)
豊富なメニューの中から1番好きな『辛っ玉ラーメン』を選択

超極太の手打ち縮れ麺は、もっちもちで麺好きにはたまりません (^^)
800円はちょっと高いと思うかも知れませんが、
具だくさんで普通盛りでもボリュームたっぷり!
今日も一滴残さずスープまで完飲してしまいました (^-^;
夜はなにも食べられないくらい、満腹になりました (^^)
居合わせた同僚の『四川ラーメン』の写真を撮らせてもらいました。

こちらは2番めに好きなラーメンです (^^)
他にも、スタミナ麺、麻婆湯麺、坦々麺などがオススメです!
太麺好きの人、辛いのが好きな人は病み付きになるかも…
店主は60過ぎてんの に金髪のロン毛を後ろで縛った、
赤塚不二夫そっくりの名物おやじです (^^)
庄内にお越しの際は、ぜひ1度食べてみてください (^^)
辛くないラーメンも美味しいので(白湯麺、バターラーメンなど)、
辛いのが苦手な方も大丈夫ですので (^^)

このお店は、数々のラーメンを食べ歩いた自分が、
1番好きなラーメン屋です (^^)
豊富なメニューの中から1番好きな『辛っ玉ラーメン』を選択

超極太の手打ち縮れ麺は、もっちもちで麺好きにはたまりません (^^)
800円はちょっと高いと思うかも知れませんが、
具だくさんで普通盛りでもボリュームたっぷり!
今日も一滴残さずスープまで完飲してしまいました (^-^;
夜はなにも食べられないくらい、満腹になりました (^^)
居合わせた同僚の『四川ラーメン』の写真を撮らせてもらいました。

こちらは2番めに好きなラーメンです (^^)
他にも、スタミナ麺、麻婆湯麺、坦々麺などがオススメです!
太麺好きの人、辛いのが好きな人は病み付きになるかも…
店主は60過ぎてんの に金髪のロン毛を後ろで縛った、
赤塚不二夫そっくりの名物おやじです (^^)
庄内にお越しの際は、ぜひ1度食べてみてください (^^)
辛くないラーメンも美味しいので(白湯麺、バターラーメンなど)、
辛いのが苦手な方も大丈夫ですので (^^)
8月6日、ヒロシマ
自分はよく、YBCラジオを聴きながら仕事をしています。
でも、毎年8月6日の朝8時から1時間ぐらいはNHKラジオに合わせます
平和記念式典の放送を聴くためです
前にも書いたかも知れませんが、
自分たち夫婦の新婚旅行は広島でした。
小さい頃から熱狂的なカープファンだった自分の希望で、
夜は広島vs巨人の3連戦を観て、
昼は広島市内や宮島、岩国などを観光しました。
幼い頃に見た映画『はだしのゲン』
その舞台の町、広島。
昔から周りの人たちよりは原爆の悲惨さについては知っているつもりでいました。
しかし、平和記念資料館で見たときの衝撃は忘れられません。
今から64年前の今日、広島でたくさんの人たちが一瞬で消えてしまった…
苦しみながら苦しみながら死んでいった…
その中には、お年寄りから赤ちゃんまで、
いろいろな人がいて、中には、結婚が間近に迫った人や、もうすぐ子供が生まれそうな人だっていたにちがいありません。
ひとりひとりが毎日を精一杯生きていたと思います。
大切な人を失い、絶望の中で大きな悲しみを負った人たちがいったいどれだけいたのか…
そして64年経った今なお、後遺症に苦しんでいる人、苦しみながら亡くなっていく人たちがいるのです
ふだん自分は、今生きていることの有り難みを忘れ、ダラダラと日々を送りがちです
でも、今日だけは、せめて黙祷を、と思うのです
生きたくても生きられなかった、数えきれないほどたくさんの人たちに…
いつか必ず8月6日のヒロシマに行きます

でも、毎年8月6日の朝8時から1時間ぐらいはNHKラジオに合わせます
平和記念式典の放送を聴くためです
前にも書いたかも知れませんが、
自分たち夫婦の新婚旅行は広島でした。
小さい頃から熱狂的なカープファンだった自分の希望で、
夜は広島vs巨人の3連戦を観て、
昼は広島市内や宮島、岩国などを観光しました。
幼い頃に見た映画『はだしのゲン』
その舞台の町、広島。
昔から周りの人たちよりは原爆の悲惨さについては知っているつもりでいました。
しかし、平和記念資料館で見たときの衝撃は忘れられません。
今から64年前の今日、広島でたくさんの人たちが一瞬で消えてしまった…
苦しみながら苦しみながら死んでいった…
その中には、お年寄りから赤ちゃんまで、
いろいろな人がいて、中には、結婚が間近に迫った人や、もうすぐ子供が生まれそうな人だっていたにちがいありません。
ひとりひとりが毎日を精一杯生きていたと思います。
大切な人を失い、絶望の中で大きな悲しみを負った人たちがいったいどれだけいたのか…
そして64年経った今なお、後遺症に苦しんでいる人、苦しみながら亡くなっていく人たちがいるのです
ふだん自分は、今生きていることの有り難みを忘れ、ダラダラと日々を送りがちです
でも、今日だけは、せめて黙祷を、と思うのです
生きたくても生きられなかった、数えきれないほどたくさんの人たちに…
いつか必ず8月6日のヒロシマに行きます


