こんにちは!

AP International の Toshieです。

 

 

今朝の朝靄の中のドライブ風景

 

 

 

 

絶対に忘れない、そして色褪せない甘い記憶

って、誰にでもありますよね?

 

 

 

6月に半ば強制的に書かされ始めた口笛ブログは

いまだに過去について書かれているものが多いのですが、

実はこの頃から、同時に自身の内観プロセスが始まり過去からの

大掃除をしているからなのです。

大掃除は内側で行うお仕事なので、何が起こっているかは自分だけが認識し、

自分だけで浄化しなくてはいけない過酷なプロセスな訳です。

 

 

 

なぜ過酷かといえば、大掃除は癒しのための浄化プロセスなので

これまで浄化しきれていないものが全部浮き彫りにされて、

次々に登場してくるんです。

それを正面から受けとり、受け入れ、浄化をするので

嗚咽を吐くようなこの数ヶ月であったのです。

 

 

 

癒しというのは、浄化なくしては起こりません。

 

 

 

正しく言えば、自分だけするのは危険で、またできることではないので、

たくさんの神々と天使たちに常に助けを求めていました。

 

 

 

 

パートナーのRyokoさんはすでにその過酷なプロセスをした経験があるので、

私がまたそこを通過することを理解して、天使側にいて守ってくださいました。

 

 

 

 

スター

 

 

 

 

私たちの地球が今グレードアップされる中

そのお手伝いをするために生まれてきている人たちはこんな風に浄化

を余儀なくされている状況に置かれている人たちは少なくない筈です

 

 

そしてこのプロセスが今終わりに近づいているのを実感しているのです。

 

 

 

なぜかというと、

絶対に忘れない、そして色褪せない甘い記憶

って、誰にでもあるのではないのかしら?

 

 

15年前に天へ戻った私のおばあちゃんをよく思い出すから。

 

 

 

私はおばあちゃんっ子でした。

おばあちゃんに叱られたことってないんです。

いつも静かに、微笑んで諭すことのできる人でした。

 

 

 

どんな時も、ただそばにいて大丈夫だよと言ってくれる人。

近所の人たちが病気に鳴るとよく食事を運んであげたり、

いろんな人にお料理を振る舞うことが生き甲斐のような人でした。

 

 

いつも誰かに何かを与えていたような。 。 。

子供の頃、大人になってからも、その意味がわからなかったけれど、

 

 

 

 

おばあちゃんはヒーラーだったんですね

存在そのものがヒーラーだったのね

 

 

 

きっと皆さんにも、生きている中に、貴方の傍にそんな存在がいませんか?

優しい目をした、無条件の愛のオーラで包まれた存在

 

 

特別でなくていいんです

 

 

よく、幼少の頃、彼女に人と違うことをして目立ってはダメと

そう言われたことを思い出します。

 

 

 

私はヒーラーに育てられた天然ヒーラーだったのかと。

そして自覚を持つ、ヒーラーになったのだと思います。

 

 

 

浄化の先に見出した

一つの真実

 

 

 

学びは苦しみや悲しみの中から多くを見出しますが、これから始まってゆく神(新)世界では幸せの中からもたくさん学んでいける宇宙の一部になると信じています。そういう世界になるためのお手伝いをしてゆくのが私たちヒーラーです。気づくと幸せはいつも愛という形で人や自然、そして自分の中から伝えてくれているように思います。感謝です


 

日本時間毎週金曜朝7時半よりZoom瞑想会を開催しています。

瞑想中、私たち二人から浄化のヒーリングを送ります。

参加者の方々の覚醒の加速が凄いです!

ご興味があればぜひご参加ください。