今日は、タイプ④
とりあえず圧痛点攻めときましょう系
このネーミングには少し悪意を感じるかもしれませんが
わたし、結構このタイプ好きです。
あと、よく陥りやすいタイプはこのタイプです。
悪いことではないんです。圧痛点を攻めることは!!
一応、圧痛点の説明をしておきます。
圧痛点とは、押して痛いところという意味です。
なので、筋肉の緊張が強い場所はだいたい押すと痛いです。
圧痛点を探せるというのはとてもいいことです。
なかには、圧痛点を探せない人もいるので、圧痛点を探せるというのは
いい指と、いい感覚を持っている証拠です。
ただ、なぜそこを攻めるのか!それを、ある程度でいいので
自分の中で理由付けができている先生と、できていない先生では
おおきな差があると私は思っています。
理由付けが出来ている先生は、まだ、圧痛点を攻めてるだけの治療でも
①西洋医学系のタイプに分類出来ると思います。
ただ、理由付けができていないとただの④タイプ
とりあえず・・・って言葉をつけたくなってしまいます。
とりあえず、圧痛点を攻める先生だと
患者様が、ここが痛いと言われればそこに針をする。
こっちも痛いと言われれば、そこに針をする。
の繰り返しになることが・・・
ちゃんと、そこに打つ理由をある程度自分のなかでもっていれば
そこばかり攻めるという治療法が変わってくると思います。
同じところばかり攻める治療は患者様の体にも負担をかけます。
私も、夢中になってしまったり、なかなか痛みが取れなかったりすると
思わず、他のことが考えられず、その圧痛点に執着してしまうことがあります。
そういう時に、もう一度、冷静になってお身体全体をみて
針を打つことが大切になってきます。
決して悪い治療法とは思いませんが、もう少し広い、引いた位置で
患者様が見れるといいなと思います。
これも、私の勝手な意見ですが。
ですが、一穴にかけて、この圧痛点だけで全てを治す!
という先生もいらっしゃるので、それは本当にすごいと思います。
今日は、圧痛点を攻めるタイプの先生のお話でした!!