7月30日 9時に入院  すぐに促進剤開始。

激痛に耐えていましたが全然進まず。

子宮口3.5~4cmから全く開かなくなってしまい、

8月1日の午前9時の診察で、「分娩停止と判断したので11時に帝王切開します」と担当医から説明がありました。

それに伴い、追加で肺のレントゲン等を撮りに行き、手術に向けて準備が慌ただしく始まりました。


正直怖くて心細かったけど、

担当医が「母体が悲鳴をあげていた状態なのに、よくここまで頑張ったね。39週4日まで大切にお腹の中で育てたんだから自信持ってね。2人を守るための帝王切開だからあともう少しだけ頑張ろう」と声をかけてくれて、そばに居た助産師さん達も「お母さんも赤ちゃんもよく頑張ったね」って。

それで涙腺崩壊して人目も気にせずわーわー泣いた。


私の身体がもっと丈夫だったら、赤ちゃんが自分の好きなタイミングで生まれてこれたんだろうな…って思ったりもして。

でも先生も助産師さんも「そうじゃないよ!」って諭してくれて、むしろ「あなたと赤ちゃんは色んな事を乗り越えて凄く頑張ったんだよ」って言ってくれて。

本当にここの病院で良かったなぐすんって思った。


11時に助産師さんが改めて車椅子でお迎えに来てくれてオペ室へ。


担当医と助手の医師、麻酔科医がすでに待っていて

助産師さんが「医師3人と助産師とオペ室看護師3人、もうすぐ小児科医も来ます。大勢のスタッフがあなたと赤ちゃんを見守っているからね。だから大丈夫。」と声をかけてくれて、その言葉ですごく安心して手術台に移動できた。


麻酔をして、感覚があるかどうか確認されているうちに再び怖くなってきて肩がガタガタ震えてきた。

助産師さんが「大丈夫もうすぐ会えるからね」ってずっと傍で声をかけててくれて何とか落ち着けました。


5分くらい経ったのかな。

担当医が「髪の毛多いね~もうそろそろ赤ちゃん出るよー!」って話しかけてきて、え!?もう?ってびっくりしたのと同時に何故かくしゃみが止まらなくなって、周りに居た先生達も「え?くしゃみ?大丈夫?」って手を止めて冷や冷やしてたアセアセw


助手でついてた医師が私のお腹を押しまくって赤ちゃんが出やすいようにしてくれてたんですが、その圧力が凄くて声が出そうになるのを我慢して大変だった。


そして11時31分。

「〇〇ちゃん(←子どもの名前)頑張ったね おめでとう」って担当医が声をかけてくれました。

生まれる時に赤ちゃんの名前を呼んで励ましてあげてほしいって話していた事、担当医は覚えてくれてて願い通りにしてくれましたぐすん


助産師さんがすぐ横に連れてきてくれて、

私が手を差し出したら指をギュッて握ってくれて大泣き

それでまた号泣した記憶はあるんですが、

縫う時は眠らせると事前に説明されていた通り、その先の記憶はありませんショボーン


気がついた時には手術室から出るところで、

夫が「お疲れ様 ありがとう」と泣いていた記憶があります。

オペ室前のナースステーションから助産師さん達が沢山出てきて、「赤ちゃん元気すぎるよ~頑張ったね」って言ってくれて、ホッとしながら3階の病室へ運ばれました。


そこからまた記憶が飛んでいて、気がついた時には麻酔が切れかけていました。

心電図はオペ室から付けられたまま。足には血栓防止の機械が付けられて。血圧計も付けられたまま。痛み止めの管やおしっこの管なども付けられていて、身動きが取れず大変な1日でした。


子どもが生まれて、すぐに私の指を握ってくれた時の事、一生忘れない。

可愛くて可愛くて ずっと新生児のままで居てほしいと思うくらい愛おしい。


8月1日 11時31分  2780gうさぎのぬいぐるみ

ずっと小さいままで居てほしいぐすん

お腹の中で1日何回もしゃっくりしてた。

今も毎日しゃっくりしてて「お腹の中でもしてたねラブラブ」と声をかけています。

本当に可愛い。大切に育てます。