実態を知らない方々は、

「遊べる場所が減ってるからだろう」と考えがちなんです。

私が知っている限り、そのような事実はありません。

この問題を掘り下げて考えてみたいと思います。

まず、第一前提として

遊べる場所が豊富にあったとしても、
彼らは道路以外では遊びません。

そもそも道路で遊ぶ理由が、
「遊び場所がないから」ではないのです。

公共の場所で、ルールを守りたくない!
マイルールだけを振りかざして、好き勝手に暴れたい!
他人に気を遣うだなんて、まっぴらゴメンだ!

という親自身の身勝手な性格上の理由なのです。

遊び場所の有無の問題ではないのです。


近隣を自分達の縄張りにして、
自分達にとって都合の良いルールだけで心ゆくまで暴れたい。

道路を縄張りにする理由はこれだけなのです。

なので、こういった輩達に遊び場所を提供したとしても、
「うちは道路以外では遊ばない」の一点張りです。


公園や運動施設だと、
見ず知らずの親子に気を遣わなきゃならないし、
遊具の順番待ちもしたくない、

そんな身勝手な親のエゴで、子供達は適正な場所で遊ぶ機会が奪われているだけなのです。

子供自身は頻繁に、「公園に行きたい!グラウンドでサッカーしたい!」と親に許可を求めていますが、

そういった子供の自主性を「ダメ!ここ(道路)で遊びな!」と取り上げているだけなのです。

だから私は、「道路族の子供に罪はない」と日頃から言っているのは、それが理由です。

広い所で遊びたいよね…体力もついて、力いっぱいボールを蹴って走りまわりたいんだと思う。


道路族主婦達は、

道路で遊ぶ中高生の子供を見守っている、という口実で井戸端会議をしたいだけなのです。

実際に見守ってなんかいませんがね。


道路族問題の大多数は、だいたいこれが現実なんです。

実際被害者さんの多くは、
「近くに遊び場所がないわけじゃない。むしろ豊富にあるのだ。」と仰っています。


道路族問題は、遊び場の有無の問題ではなく、親の性格の問題なので難しいのです。