(宮崎県・農林水産省報告)口蹄疫の疑似患畜の確認について(06/08)

確認日(確定日)発生地区営業形態規模
2776/8川南町養豚経営1605頭
1000頭
2786/8川南町養豚経営1309頭
2796/8高鍋町肉用牛肥育経営332頭

全体集計:合計185,999頭
 [牛33,111頭・豚152,871頭・山羊9頭・羊8頭]
(6月8日発表分、 279例目まで)
・ 宮崎県HP,農林水産省HPに掲載されている値を元に作成

・宮崎県・熊本県・鹿児島県の一部地域にて、消毒ポイントが置かれています。

・今後の対応
# 当該農場の飼養牛・豚の殺処分等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。
# 従来までの対策に引き続き、今後も、農林水産省職員や都道府県の獣医師等の発生農場や消毒ポイントへの派遣(6月3日までに延べ 11,216名を派遣)等を行ってまいります。
・その他
(1)口蹄疫発生に伴う関連対策の一つとして、殺処分家畜等に対する家畜伝染病予防法に基づく手当金の概算払を実施しており、申請のあったものから迅速に支払いを行っております。

(2)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染畜の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。

(宮崎県・農林水産省報告)口蹄疫の疑似患畜の確認について(06/07)

確認日(確定日)発生地区営業形態規模
2766/7川南町肉用牛繁殖経営50頭

全体集計:合計181,753頭
 [牛32,7779頭・豚148,957頭・山羊9頭・羊8頭]
※本日判明分・274例目の関連農場分(豚265頭)を含む
(6月7日発表分、 276例目まで)
・ 宮崎県HP,農林水産省HPに掲載されている値を元に作成

・宮崎県・熊本県・鹿児島県の一部地域にて、消毒ポイントが置かれています。

・今後の対応
# 当該農場の飼養牛・豚の殺処分等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。
# 従来までの対策に引き続き、今後も、農林水産省職員や都道府県の獣医師等の発生農場や消毒ポイントへの派遣(6月3日までに延べ 11,216名を派遣)等を行ってまいります。
・その他
(1)口蹄疫発生に伴う関連対策の一つとして、殺処分家畜等に対する家畜伝染病予防法に基づく手当金の概算払を実施しており、申請のあったものから迅速に支払いを行っております。

(2)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染畜の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。

(宮崎県・農林水産省報告)口蹄疫の疑似患畜の確認について(06/06)

確認日(確定日)発生地区営業形態規模
2756/6都農町肉用牛繁殖経営25頭

全体集計:合計181,438頭
 [牛32,729頭・豚148,692頭・山羊9頭・羊8頭]
(6月6日発表分、 275例目まで)
・ 宮崎県HP,農林水産省HPに掲載されている値を元に作成

・宮崎県・熊本県・鹿児島県の一部地域にて、消毒ポイントが置かれています。

・今後の対応
# 当該農場の飼養牛・豚の殺処分等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。
# 従来までの対策に引き続き、今後も、農林水産省職員や都道府県の獣医師等の発生農場や消毒ポイントへの派遣(6月3日までに延べ 11,216名を派遣)等を行ってまいります。
・その他
(1)口蹄疫発生に伴う関連対策の一つとして、殺処分家畜等に対する家畜伝染病予防法に基づく手当金の概算払を実施しており、申請のあったものから迅速に支払いを行っております。

(2)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染畜の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。