隣に引っ越してきた人
うるせーの
平日の夜に騒ぐなバカ!!
とイライラしていた。
ホンットにうるさいの!
色々なことがあるから我慢した。
僕は坊主
伸ばしたり切ったり
そんな僕。
ある暖かい日
髪の毛を切ろうと思って新聞を捜したけどなかった
窓際に小さい紙を敷いてやっていた
刈り終わって紙をクルクルっと丸めて。
んでシャワー前にベランダでパッと掃い落とそうと思った
んでスッポンポンでベランダでふと
あ
ちん毛なげーな
と思ってバリカンでブィ~~ンと切った
んで掃ったらさ
タンポポの綿毛のようにさわやかに俺のちん毛は風に乗った
すると隣のうるさい部屋の洗濯バスタオルに
フワ~~と吸い寄せられた
相手は濡れたバスタオル。
面積もデカイ。
僕のチン…いや、綿毛はアジアの壁にすべてブロックされた
もうどうしようもできない。
乗り超えて掃うわけにはいかない。
この事実をしらない隣の奴は
まさか横に住んでるやつのちん毛だなんて思わないだろう。
うわ!ちん毛すげー抜けてる!!
と思うのだろうか?
ちん毛っぽいのがどっからかきた!
と思うのだろうか?
事実は小説よりも奇なり