です。前回、「自分の人生だけにフォーカスする。自分を一番に大切にする」事の重要性をお伝えしました。
その中で家族でも友人でも彼氏でもなく、「自分」にとってベストな選択を常にする事が人生を生きる上で「幸せ」になるキーワードだとお伝えしたと思うのですが、実は昔、この話を友人にしたところ私をとても大切に思ってくれていた友人は深く傷ついてしまいました。私は「冷たい」人のように感じてしまったらしいのです。
今日はこのことをさらに掘り下げたいと思います。
確かにこの言葉は一見聞くと冷たいと思いますが、精神世界ではこれは当たり前の事なんです。
他人は自分の反映でしかありません。人は他人の中に自分の悪いところも良いところも見ます。他人を通して自分を見ているのです。
ですから自分を好きでない人は他人を好きになる事はできません。同じように自分を大切にする事ができない人はは他人も大切にする事ができないのです。もっというと、他人を傷つける人は他人の中にある自分を傷つけたくて傷つけます。人を殺す人は自分を殺したくて人を殺すのです。 幼い頃に自分を愛する事を教えてもらえなかった人たちは自分の中に価値を見いだすことができません。ですから他人の中にも価値を見いだすことができずに人間関係に悩むのです。自分の扱い方が他人の扱い方を決めます。
ですから私は「自分を大切にする」という事が重要だと思うのです。「自分を愛し、大切にする」と、自分が満たされ、他人の中に自分の良いところを見いだし、他人を大切にすることができるのです。
人は愛する人を自分の命と引き換えに守る行動をとる事があります。
相手は子供だったり、妻だったり、夫だったり、両親、友人だったり
します。でもそれは自分を愛するからこそ、人を愛することができ、その結果自分の身の危険をさらしてでも守りたいものがでてくるのだと思います。愛する人の中に自分を見るのかもしれません。そして自分の事を愛していない人は自分の身を危険にさらしてでも人を守る事はできないのです。
ですから、
「自分をとことん大切にする人のみが他人をとことん大切にできます
」ちなみに私が尊敬するマザーテレサは、精神世界的に言うと、究極のナルシストです。究極の自己愛があるからこそ、他人にあれだけ手を差し伸べられるのです

