アスク・ミー・ホワイ-Ask Me Why-
著者:古市憲寿
出版社:株式会社 マガジンハウス
〜あらすじ〜
初めて港くんと出会ったのは、大寒波が到来した冬の日だった。港颯真・元俳優。写真週刊誌のスキャンダル報道によって、彼は少し前に芸能界から姿を消した。
ヨーロッパの街を転々としていたようだが、ここアムステルダムに住み始めたという噂は本当だった。
地元のららぽーとの本屋さんで運命的な出会いを果たした本📕✨
舞台はオランダ・アムステルダム。淡く爽やかな水色なのに、時折藍色か混ざったり、ピンクが混ざったりと様々な"色"が私の中で広がりました☺️
読了後は、ヤマトと港が永遠に幸せであって欲しいな、後日談読みたいなと思いました。
ヤマトと港くんの出会い、触れ合う事で縮まる距離、なぜこの人が気になるんだろう、好きになったんだろうというヤマトの心理描写が丁寧に描かれていました。人を好きになる性別は関係ないし、お互いが想いあっているならばこの繋がりに名前なんかつける必要はないよね、そう教えてくれた1冊でした✨
雲ひとつない青空の下、紅茶などの暖かい飲み物を片手に読みたくなる1冊でもありました☕️📕✨
また、この作品が読み終わった後にBeatlesの「Ask Me Why」を聞くとさらに深い所まで味わう事ができます✨
〜心に残った文章〜
「俺のことを好きなんでしょ」
「はい、好きです」
「それで十分だよ」(P227より抜粋)
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