こんにちわ!
プロフィール画像のウエストは60歳です
多数のお客様のBefor&after画像やマイヒス
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Befor&after画像を掲載しています。
東日本大震災から15年が経過致しますが、
先日あるトークセッションを視聴しました。
94歳の現役看護師の川嶋みどりさんを含め
3名の方々がゲストでいらしてのトークセッ
ションでした。
川嶋みどりさんも大震災の際に関東から被災
地へ出向かれ、当時、仮設住宅でお住いの血
圧200の70代男性の手当をなさったそう
です。
川嶋さんはお医者様ではないので、この時の
手当は患者さんのおみ足を摩り互いにコミュ
ニケーションをとり患者さんの心をほぐすこ
とから始められたそうです。
手当(手あて)は人の手のぬくもりで相手の
体へ接触するものと私は捉えています。
ワタクシも仕事柄、お客さまの手当をしてい
ます。それは機械を使わないオールハンドで
す。
15年前に起きた震災の際わたくしもお客さ
まと同行で避難所へ出向きこの手当を試みま
した。
勿論、宮城県へ住む私やお客様も被災者です。
内陸もかなり酷い被害を受けました。
ですが、当時お客様方はイヤな顔一つせず私
と一緒に10か所の避難所へ出向き被災者の
方々へオールハンドフェイシャルのマッサー
ジを行いました。
その中でも一番印象に残ったのはご主人を亡
くされた50代の女性でした。同じ避難所で
確か3か月以上経過されていたと思います。
こちらの50代女性の御主人はそのままお逃
げになられたら助かっていました。ですが奥
様を心配され戻ったらしいのです。
奥様は既に非難されていましたがご主人は津
波にのまれ、亡くなられたそうです。このお
話は同じ避難所で暮らす方から伺いました。
避難所でも特別暗い表情でいらしたようです
避難所でのお顔のマッサージは別室が用意さ
れ、そこで洗顔の仕方からローションパック
の仕方などを教えて差し上げ、
マッサージは私の股の間に座布団をひき、そ
の日は10名以上の方々をマッサージしまし
た。
皆さんが並ばれて順番にマッサージを施し、
確か3番目だったと思います。ご主人を亡く
された50代の方のお顔をマッサージして差
し上げ起き上げた瞬間、『わー『という歓声
が飛び交いました。
逆にその声に私の方が驚いたほどです。
待合室などございません。ですので、施術の
様子もその後も皆さんが見守る中、マッサー
ジが施される訳です。
ですので、お待ちの被災者の方々は私の足元
へいらっしゃいます。その方々が一切に声を
挙げて『わーすごい!』『変わった!』『違う
!』と仰っておられました。
おそらく血流が滞りお顔が本来の色ではなく
かなりくすんでらしたと思います。
また、お顔に輝きが出ていたらしく、こちら
の女性の姿に皆さんが驚いておりました。
ですが、私が一番驚いたのは、なんと、この
日こちらの50代女性の誕生日だったらしく
別避、難所で暮らす、息子さんご家族がこの
日はお母さんの為に外で食事をする予定だっ
たそうです。周りの方々も勿論互いにご家族
同然のおつき合いをされていたので『良かっ
たね!よかったね』と声をかけておりました。
ワタクシはとても運命を感じ平常心を保って
おりました。なぜなら、被災地のボランティ
ア活動は勝手に出向くことは出来ません。
役所に申請をしてどの被災地に出向くかも役
所である程度決められていたからです。
また、避難所は沢山ありましたので、こちら
の避難所へこの日に出向くなんて必然としか
思えませんでした。この日私はそのお話を伺
い背筋が緊張したのを覚えています。
これは正しく、ご主人が余りにも自分の事で
悲しむ奥様の姿に私を連れて行かせたに違い
ないと思ったからです。
一言に「手当」と申しますが、この手当は血
流を促しヒトの心を落ち着かせ気持ちを開く
役割があると思っています。
手当に病院もエステも人の気持ちを楽にして
挙げる職業はなんら変わりないと思っており
ます。
本日もご覧くださりありがとうございます。
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