とある男性の不倫日記
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決意

決めたのは、あと一年以内にケリをつけるということ。
彼女の肉体的に、子供を作るのであれば早いうちがいい。
私の存在は彼女の夢を叶える障壁にしかならない。
子供は偉大だ。産む前と産んだ後で人生が大きく変わる。
きっと彼女も子供を授かり、育てることにより新たな自分に出会えるに違いない。
彼女の抜群の体、とろけるようなキス、情熱的なまぐわい、すべてをなげうっても彼女には幸せを掴んで欲しい。
昨夜も激しく求め合った。彼女の性の技は止まることはなく成長し続けている。惜しくてたまらないが、手放すべき時期が近いのは明白だ。
私は私と似たような境遇の女性と出会った。ずっとメル友として月に三回くらいのメールで交流を続けてきた女性だ。
そのメル友が衝撃の告白をしてきた。父親の商売のためにメル友は商売相手の叔父に嫁いだ。
だが、彼女はその叔父の商売のために知らない男と体を重ねることになった。
地方の商売人にはよくある話だと彼女は言う。
あまりに自分の人生と重なる彼女に逢った。
モー娘の加護が大人になったような幼い顔立ちの女性だった。
30半ばの彼女は年に数回の割合で今でも身を削って夫の商売を支えている。
私は彼女を抱くことはなく別れたが、連絡は今も続いている。
私のような人間は…家庭を捨てることができず、自分の境遇を憂い、他の女性に救いを求めるような輩には、メル友のような女性を支えつつ、自分のバランスをとるという生き方もあると気づいた。
彼女には未来がある。
未来があるといいきかせて…この世で一番愛してしまった彼女を正しい道に導いてみる。

妊娠したい体

お見合い騒ぎは不発に終わり、彼女はまたもやフリーに。
好きではない男性に散々もてあそばれた彼女を救う言葉などみつからない。
ただ、彼女にも変化が見えてきた。
子供が欲しいらしい。
その希望には天地が逆さまになっても応えることができない…。
彼女は、40までに子供を作るべく努力をするようだ。それが叶わなかったときには生涯私の二号として生きていくという。
何が彼女にとって幸せか?
一番は私が手を引き、彼女の大望を達成させること。
ただ、自惚れではなく、私が唯一の支えになりつつあることも事実。
ここで突き放してよいのだろうか?
また、この言葉とは裏腹に、大事な性欲のはけ口を失いたくないという悪魔的な自分もいる。
彼女は私にとって申し分ない性の相手に成長した。
時にはSに、時にはMになり、自分の悩めかしい欲求を私にぶつけてくる。
カウントダウンは既に始まっている。
我々はどのような判断をくだすのか?

嗜好

久しぶりに彼女と出張。
周りに誰も知っている人がいないと我々は普通の恋人同士になる。
温泉地への出張のため、我々は露天風呂付きの部屋を予約した。
彼女を初めて抱いてからだいぶ経つが、彼女への性欲は衰えることがない。
いつもの私であれば、あっというまに体に飽きるというのに。
彼女は風呂に入りながらの行為にも慣れてきたせいか感度がよい。
特に立位での責めに容赦なくあえぐ。
許婚との関係が始まってから、彼女の性の嗜好も若干変わったようだ。
そんな小さな変化に過敏になり、ヤキモチをやきつつ今日も彼女を抱く。

未来

許婚との間が活性化し、私との時間が減少し始めた。
今後、我々が盛り返す機会は期待できない。
終わりが見えてきている。
そんな中でも彼女は私に会える機会を作り続ける。
もう我々に未来はない。いや、元々未来なんてものはなかったのかもしれない。
彼女の気の迷い?から始まった我々の関係だが、私に恋愛感情が生まれてから、厄介なことになっている。
彼女がただの体だけの付き合いだったら、ここまで苦しいことはなかっただろう。
まさに身から出た錆だ。
歪んでしまった関係は私だけではなく彼女も苦しめている。
最近は私の子供が欲しいという。
体裁を気にする彼女の両親を捨てて、その子供と逃避する…という途方もない発言まで飛び出す。
私の今の生活は彼女がこれから歩もうとしているものに近い。
だが…望まない結婚というのは男よりも女の方が苦しいのではないか?
話を聞く分には彼女の許婚は最低の男。
そんな男と子供を作り、育んでいかなければならない。考えただけで吐き気がする。
彼女にとって最良の未来とはなんなんだろう?
私は彼女に何をしてあげればよい?

2007/05/29

ソフトランディングする方法も思いつかず、ただただ体を合わせる日々。
彼女は許婚と私を相手に忙しい日々を送る。
我々に残された時間は少なく、解決の術もなく、でもうわべは楽しく過ごす。
相手の男には複数人の女性の影があり、彼女もその中のひとり。
彼との耐えがたいまぐわいをはらすかのように私との行為にも熱が入る。
彼女の無限地獄は始まったばかりなのかもしれない。
私にできることはなく、その至らなさに嘆く日々。

歪み

絶妙なバランスと体の相性で続けてきた我々にも陰がみえる。
彼女はあいかわらずシングル。私は家庭持ち。
この陰と陽のような正反対の生活が彼女の精神面をむさぼる。
それでも盛んな我々は日夜お互いの体で慰めあっていたが、瀬戸際だ。
もはや彼女を愛する資格はなく、早くに解放すべきであることも承知している。
あとは時期か…。
ここ数年は体の自由がきく私にとって、彼女の存在は重要。
つなぎ止めるべく性の扉を開き、釘付けにしている。
そう、あと数年でいやがおうにも終わらねばならない。
ならば今を楽しもう。
彼女も私もお互いの欲求不満を体で満たす。
ゆくゆくは彼女は地位と名誉のある男性の側女になる。
あと数年だ。

流転

昨日、私は何気に街中を歩いていた。

その時にであったのがRさん。


Rさんは彼女(上司)の親友である。

その時私はメガネをかけていたり、髭が濃かったりと、

見た目に私と区別できない感じだった。


Rさんも独身。

最近は男に飢えていると聞いていたが、

実際は明るく、かわいい感じの女性で、本当にもてる。


何となく声をかけると、ナンパと勘違いしたのか?

私と知らずに意気投合。

飲みに行った。


Rさんから聞く彼女の話から、彼女はいかに誠実に私に接していてくれていたのかがよくわかった。

その話を聞いているだけで、悲しくて泣けてくる。

今日、彼女はお見合い相手と会っている。

もちろん、Hありのデートだろう。


様々な面から打撃を受けていた私は、Rさんをカラオケに誘う。

そして、軽くキス。

その後、ホテル街にふらりと二人でむかってしまう。


Rさんのグラマラスな体をむさぼった。


俺は俺で無くなろうとしているの・・・?

崩壊が進む。

行く末についての相談

さすがに我々もそろそろ方向性を決め始めなければならない時期だ。

お互いにそのことがわかってきている。


いままで、とにかくこの話題は避けてきた。

私も彼女も。


先日の事件がきっかけだな。

もう我々に残された時間は少ない。


彼女はお見合いをするには不利な年齢になってきている。

彼女の親はそんな彼女を結婚させようと必死だ。

今回の件も、お相手がよいところのおぼっちゃま。

悪い話ではない。

彼女の母親が無理やりに持ってきた話のようだ。


それだからこそ足元を見られる。


お見合い相手は二人で話がしたいと提案。

もちろんお見合い会場でいくらでも話をすればよい。

でも、お見合い相手が気になったのは、彼女の顔でもなく、

家柄でもなく、職業・収入などでもなく、体。


彼女は小柄で、一見幼く見えるが、胸は小さくなく、

細身で抜群のプロポーションだ。


そんな体をお見合い相手が気にならないわけも無かったようだ。

お見合い相手は男親しかいないため、話が早い。

とにかく彼女を抱いてみたいと提案を受けたそうだ。


そんな提案ありか?


彼女の母親もこれだけのよい話を逃すわけにもいかず、

また、彼女も母親の顔をつぶすわけにもいかず・・・


その結果抱かれたということだ。


確かに、お見合い相手の抱き方は、ねちっこくて、

味わっているように見えた。


全身を嘗め回して、ク○ニ、体位も様々。


お見合いの結果はわからない。

でも、こんな相手と結婚したってうまくいかないだろう。

ただ、子供を作らされて、あとは放置ってのが関の山。

条件だけがよければいいってわけじゃない。


でも、彼女も地元ではそこそこのお嬢様。

彼女の母親も体裁を非常に気にする。

いや、もはや体裁しか気にしていない。




我々の行く末についていくつかの可能性を本気で考える・・・


1.私が別れる

 私が別れて彼女と結婚する。


2.私は別れない、彼女は結婚する

 私は別れず、彼女は結婚。

 行く末はW不倫。

 

3.私は別れない、彼女は結婚しない

 彼女が結婚を諦め、今後も私の愛人として生きていく。


4.私が家を出て一緒に住む

 私は今の家をでる。単身赴任になってもよい。

 そして、その先で彼女と暮らす。

 二重生活か。


決定打は1番のみだが、可能性は薄い。

私の子供はまだまだ小さいのだ。

今、放ってでることはかなわない。


それこそ妻の父親の逆鱗に触れる。

私は私自身の結婚についても立場が弱いのである。


そんな我々は、この寒い日を乗り切るために二人で寝る。

裸で抱き合って、お互いを暖めながら・・・

ひさびさの連絡

彼女のお見合い騒動ででへこんでいる時に、後輩から連絡が入った。

今度逢おうか?という甘い誘惑を断れるわけもなく・・・


約束をしてしまった。


もう後輩は、ただのHな女というイメージしかない。

スワッピング相手とどうなったのか?

もうやめたのか??


そういえばスワッピングのサークルに入ったとも聞いていた。


私の不倫関係をよそに、彼女の汚らわしいところばかりを責める。

不倫は悪いことであるかもしれない・・・

でも、不倫だって、純愛であることもある。


入り口は間違っていたかもしれない。

でも、その過程は束しく愛を育み・・・

実りの時期に横取りされるのだろうか?


彼女との関係が終わることはありえない。

ただ、彼女は他人のものになるのか・・?


このうっぷんを晴らすために後輩は私に連絡してきたのか?


そういえば、後輩を抱くのも不倫なのかなぁ?



困惑

自分の好きな女性が他人に抱かれる・・・

それは酢を飲むような辛いことであると思う。


お見合いが順調に?進んでいる彼女は、

ご両親と一緒に彼女の家に。


ただ、それを予期して無かった私は、彼女の家であたふたしていた。

既に合鍵を持っているし、その日は一人で帰るはずという連絡を受けていた。

それにもかかわらず、彼女はご両親(見合い相手+彼女の)と帰宅。


あっけに取られるまもなく、私はクローゼットに身を隠すことに。


彼女の家は3LDK。

寝室が最も奥にある。


帰るまもなく彼女たちの帰宅を迎えてしまった私は、

必然的に寝室のクローゼットに身を隠す。


そこでは、おぞましい風景が待ち構えていた。


リビングでの会話はほとんど聞き取れた。

彼らの両親は、どうしても彼女たちをくっつけたい。

そのため、初めてのまぐあいを見届ける作戦に出たようだ。


そんな卑劣なことがあっていいのか?


まるでお見合いかの如く、「では、ごゆっくり」というセリフとともに、

彼女とお見合い相手が寝室に。


そして、彼女たちの初めてのまぐあいが繰り広げられることになった。

私がクローゼットにいるにもかかわらず。


ご両親は、とにかく静かだ。

まるで聞き耳を立てているかのごとく。


彼女、お見合い相手の順に寝室から直につながっている浴室に向かう。


これから繰り広げられるであろう光景を目の当たりにしつつ、

私は何もできなかった。


浴室から出てきたお見合い相手は、

「不本意ですが抱かせていただきます」というと、

彼女のバスタオルをとる。

もちろん彼女に反抗する術はない。


お見合い相手の唇や手が彼女の胸にかかり、

彼女はそれに呼応してつつしまやかな声を上げる。

リビングは未だに静かだ。


お見合い相手の唇が胸から徐々に下腹部にいたると、

彼女はよりいっそう体をくねらせるとともに、深くて小さい声が上がった。

私は倒れそうなくらいの衝撃を受けていた。


彼女に性技を教えたのは私だ。

そして、少しずつ感度をましてきたその時に、お見合い相手という

私が束になってもかなわない相手に抱かれる・・・

その衝撃にひたすら耐えた。


やがて彼と彼女は一体となり、けっこうな長い時間をともにして果てた。


頭が真っ白になった私には、リビングの親戚たちが撤退したこともわからなかった。


お見合い相手は、肌の感触、Hの具合について好意的な反応を示して去っていった。

彼女は泣きも笑いもせず、ただただ呆然としていた。


私はクローゼットから出るタイミングを逸していた。


小一時間経ったそのとき、彼女はクローゼットを空け、私の存在に気付く。

全てを見られた彼女と全てを見てしまった私。


どうしようにも時の流れを止められない我々は、

ただただ抱き合うしかなかった。


我々の関係は不倫。

不倫とは、この世の中では違法であり、忌むべきこと。

私も彼女も重々承知している。


それでも続いている関係の我々が次に取った行動は、

とにかく愛し合うこと。


さきほどまでお見合い相手が抱いていた彼女を抱く。

きめ細かくて張りのある肌と評された彼女を抱く。

挿入した具合がすばらしいと評された彼女と私も一体化する。


いつまでこの関係が続けられるかは不明だ。


でも、私は彼女を抱いた。

彼女も私に抱かれた。


時は無常だ・・・。








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