(※本体の勝手な妄想が入ってますのでお気をつけ下さい)
『世界を変えたエライ人』っていうテレビで
ソ連のことがやっている
みんなとバラバラになったソ連崩壊
それを成し遂げた「ゴルバチョフ大統領」の伝記だ
「冷戦」それが正しいなんて
今も昔も僕は思っていないよ
だけど
ただ単純に「寂しい」って思ったんだ
大きな大きな爆弾を持って
毎日毎日みんなでアメリカの上空を飛んだ
いつでも核爆弾を落とせるように
気を張りつめて…
ただ僕は
守りたかったんだ
みんな生意気だし
妹は怖いし
お姉ちゃんは腹黒いし
ただ大好きなんて単純な言葉では表せなかった
だけどね
たくさんの国民を見て
人間を見て
そんな複雑な想いを抱く関係こそが「家族」だって知った
僕の行動はきっと間違っていた
みんなを閉じこめて
目隠しをして
何も見えなくて不安だよって訴えてたこと無視して
一人で必死になって…
「ソビエト連邦」っていう
繋がりは無くなってしまったけれど
今もみんな
そんな事をした僕に優しく接してくれる
僕ね
気付いたんだ
僕はお世辞にも素直で良い子なんて言える性格じゃない
きっと愛情の形も歪んでいる
大事に大事に思うと
大事に大事にぎゅっと力を込めすぎて
壊してしまうんだ
だからね
みんな「友達」でいいんだ
たくさんいて
平等な
「お友達」
これが僕からの
みんなへの最大の愛情表現
愛しすぎないことが
僕の最大の愛情表現
