ども。
昨日、夕方からいくつか展示会に行ってきました。
<NEO JAPAN STYLE PACKAGE> @見本帖本店2F
『パッケージデザインの新しい可能性を探る展示会として、2005年よりスタートしたシリーズも今年で4回目を迎えました。 今年は「NEO JAPAN STYLE PACKAGE」をテーマに8つの企業のデザイナーに日本の伝統をふまえた新たな発想によるパッケージ作品を制作して頂きました。今回の展示会ではこれらの個性あふれる作品をご覧下さい。』
仕事上、パッケージのデザインが多いので勉強になるだろうと見に行ったが。。。 微妙でした。。。
でも、サントリー 株式会社の牛島志津子さんと古庄章子さんの日本伝統の折型を使ったパッケージはとてもよかったな。
<FASHION / GRAPHIC> @クリエーションギャラリーG8
『ファッションは私たちにとって、最も身近なデザインのひとつです。世の中に数多く存在し、その変化も早いファッションブランドやショップたち。ブランドの個性やイメージを伝えるツールとして、ロゴマークやショッピングバッグ、カタログ、DMなど、グラフィックデザインは重要な役割を担っています。今回は、独自の展開で注目を集めるブランドや、こだわりのショップのグラフィックデザインを集めました。会場でご紹介するのは、9つのブランド・ショップとそのグラフィックを担当した植原亮輔氏、菊地敦己氏、平林奈緒美氏の3人のデザイナーです。ファッションブランドが持つ世界観やイメージをグラフィックデザイナーがいかに表現し、魅力的に伝えるか。それは、ファッションという分野だからこそできる、高いクリエイティブ力に裏打ちされた、自由で大胆な表現や遊び心と仕掛けで、ブランドの魅力を演出し、私たちを楽しませてくれます。ファッションとグラフィックの感性が響き合う作品の数々を、ぜひご覧ください。』
ファッション業界のグラフィックってホントに難しいとつくづく思った。
デザインというかアートの世界。
オレには無い才能だな。 でも憧れてます。
ARTS & SCIENCE と MEZZANINE BOUTIQUE は好きな感じだったなー。
<デザインの起点と終点と起点> @ggg
『平野敬子は関わってきた全ての仕事を、強い意志を湛える静謐な完成形へと導いてきました。携帯電話「F702iD所作」、小沢健二のCD。一貫して高い美意識が宿る作品群を並べると、その実、全ての要素が「機能している」ことに改めて驚かされます。デザインとは機能を果たすもの、という至極当然の事実が、平野の手により浮き彫りにされるのです。デザインするものを取り巻く広い周辺範囲にまで追及の手を緩めず、複雑な要素を具現化するべく挑み続けるのは、それぞれの要素が欠かすことのできない機能を担っているからなのです。極限までにシンプルな幾何学的形態による表現、飽くことのない「白」の追求、多様なメディアを横断する有機的なコミュニケーションを駆使した化粧品のブランディング、ゴールドとマゼンタを中心とした携帯電話の色展開。平野にとっては必然性に駆られた試みの数々は、その後のデザイン界の動向の布石となり、新しい基準を打ち立ててきました。平野が示すビジョンは社会におけるデザインの責任を再度考えさせる提言とも言えるのです。本展覧会は<Graphic Wave 1998>から奇しくも丸10年の時を経ての個展です。平野のこれまでの軌跡、思考の集積を総括し、新たなる領海へ踏み出す起点となるものです。』
自分がデザインしたものについて論的に話せたり、文章をかける力をつけなきゃと思った。
何てったってこの展示の方法が面白くて、作品自体にキャプションはなく、受付で一冊の本を借りてその本を読みながら閲覧して行く。
本にして読むことによって、より個の世界に入り込むことができる。
おもしろかった。
最近、展示の見方にもいろいろな試みがされていますね。
<CHANEL MOBILE ART>もおもしろかったし。
ART+ENTERTAINMENTみたいな。
以降は今後気になる展示会。
<「白」原研哉展> @ggg
『シンプルさの中にある、洗練された美しさ。未知なるデザインの課題に挑戦し続ける原 研哉。
今回の展覧会は、余分なものをなくすこと、そして、ものの本質を知ろうとすることへの静かな洞察を示すものです。本質のみに還元されることよって生み出された数々の作品を、「白」というひとつの美意識あるいはコンセプトを通して振り返ることで、デザイナーの思想の核心に触れる展覧会です。
日本先行発売となる香水「KENZO POWER」、長野県小布施堂の日本酒「白金」のパッケージ。『一冊の本』、プロデュースした仕事を書籍にまとめた『RE-DESIGN』や『HAPTIC』などのブックデザイン。天から降り注いだ水が「透明な玉」と化し消えていく「蹲踞(TSUKUBAI)」など、多数の作品を「白」というコンセプトを通して見つめ直すことで、原研哉のものの捉え方が浮かび上がります。』
<吉岡徳仁ディレクション 「Second Nature」> @21_21 DESIGN SIGHT
『記憶から生み出される第2の自然、デザインの未来を考える。
本展では、人の想像をはるかに超え、不思議な強さを秘めた自然そのものに改めて目を向けながら、デザインの未来を考えます。ディレクターを務めるデザイナー吉岡徳仁は、これまで、テクノロジーの可能性を踏まえながらも、自身のデザイン表現において自然界に存在するさまざまな原理を取り入れる試みを行ってきました。それらは、単に視覚的に自然を彷彿とさせたり、原理の表層を模倣したりするというものではなく、テクノロジーや自らのアイデアを糧に、新たな自然のかたち、すなわち”第2の自然”をつくり出す行為とも言えます。本展では、こうした考え方のもと、吉岡徳仁を含めた国内外8組のクリエイターの作品を展示するとともに、空間全体を包む雲のようなインスタレーションによる実験的な提案を行います。』
こんなとこですかね。
誰か行きたい人一緒に行きましょーねー。
ではでは。