入籍ベビー | とある主婦の備忘録的な

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30歳で結婚、一姫二太郎を授かり、扶養内パートで働く主婦です。過去の備忘録や育児を交えた日々の生活を、ゆる〜く綴りたいと思います。

私は昨年3月に結婚、12月に
第一子である娘を出産しました。


妊娠・出産は、渦中にいる時は
大変だったりしましたが、
過ぎてみれば素敵な体験でした。


備忘録も兼ねて、今後いろんな
エピソードを書いていきたいと
思います(^^)


*****


結婚したらすぐ子どもが欲しいと
思っていた私たち夫婦。


なななんと!
入籍した日に授かりました!
(それしか心当たりがないので…)


そう、入籍ベビーです☆


気付いたのは4月の生理予定日
の一週間後。


わりと正確だったので、一週間
遅れてもしや?と思い検査薬を
試してみると…


すごくはっきりした陽性反応!
瞬時にラインが浮かび上がりました。


もう~ダンナと大喜び♪


一つ残念だったのが、計画していた
新婚旅行に行けなかったこと。


でもそんなことは吹き飛ぶくらい
嬉しかったです(*^^*)


気付いた時点で5週目、
2ヶ月に突入したところでした。


で、まずは産む場所を確保
するための産院探し。


私の住むこの街は、
人口に対して産院が少ないので、
とにかくスピード勝負でした。


私が重視したのは、
家から近いこと、評判が良いこと、
分娩費用が安いことの3点でした。


でも調べてみてわかったんですが、
HPに分娩費用を明記している病院が
少ないんです(人によって変わる
からかな?)。


目安でいいので載せてくれると
比較しやすいんだけどな~。


仕方ないので直接電話で問い合わせ、
・やや高いけど徒歩圏内の大学病院
・安いけど3駅隣のクリニック
・標準的な料金で2駅隣のクリニック
に絞りました。


少ない時間で散々悩んだ結果、
近さが決め手となり
大学病院で産むことにしました。


その時が5週目終わりくらい。
既にギリギリの予約でした。


結果としては…
すごく良かったです!


妊婦健診の通院が、普段だと
なんてことない距離でも
大きなお腹だと結構大変で。


あと出産の日、妊婦タクシーで
病院まで移動したんですが、
料金を抑えることができました。


そして何より食事が美味しかった!


5日間の入院生活、何が楽しみって
食事なんですよ(笑)


病院食にしては味が濃くて美味しい
という前評判通りのお味でした♡


あと助産師さん、看護師さんが
美人さん揃いでして。


目の保養になりました♡笑


もし二人目産むことになっても
同じ病院で産みたいな♪


というわけで、
話を戻しまして。


自分たちの責任ですが、
ぱっと見デキ婚っぽいタイミング
で子どもを授かった私たち。


だからと言って、
『入籍した日の子です!』と
声を大にして言う訳にもいかず…


ブログに書いて少しすっきり
しました\(^o^)/


※デキ婚自体は全然有りだと思いますが、自分たちは違うのにそう思われたくないという、うん、ただのワガママですね^_^;



もみー