たった一つのフレーズで急に楽になった。
「一度しか死なない」
死にそうになることはたくさんあるだろうけれど
本当に死ぬのは一度きり。
私はパニック発作を起こす度、死の淵に引きずり込まれるような感覚に陥るし
どこか痛いと、死を連想する病気が頭にたくさん浮かぶ。
それで、死の恐怖を味わうことが多い。
その度に死んでいたら私は1000回、いや、もっと死んでいる。
しかし、考えなくてもわかる、本当に死ぬのは1回だけ。
そうだ!だから、そんなに不安がることはない!
だいたい、一番怖いのは死ぬことだろうか?
死んだら、その後あったであろう楽しいことは味わえないけれど
苦しみからも解放される。
生きることは死ぬことより苦しいことかも知れない。
死の恐怖から解放されることで、今を生きられることにも気付かされた。