まずいタイトルになってしまいましたが・・・


いつもと変わらぬ、appyですあんぱんまん


本日は、気持ちの良すぎるお天気と気候(*´・ω・`)



自然の多いところにお出かけしたいくらいですが



会社に来てます(´-ω-`)





ところで


こんなに気持ちの良い日には全くを持って関係のない


時々思い出す、不思議な夢を少し書くことにします。



6年前


冬の終わりかけの


まだインフルエンザや嘔吐下痢症(胃腸炎)が


流行していた時のことです。



娘と息子は保育園通い。


流行ものは、いつもお持ち帰りで


これはもう、園にいる以上


「お互い様」の仕方のないこと。




その時期に


嘔吐下痢症を完治させた子供たち。


胸をなでおろした私と主人。




そんな私たちにもついにきちゃいました。。。




急に吐き気が襲いました・・・(汚いお話でごめんなさい・・・)



子供たちの面倒も見られないくらいに


一度に襲ったこの症状。



慌てて、子供たちを実家の両親に見てもらうことに


しました。。。


偶然にも土日の休日でしたので


少し安心していました。。。





そして


気が付けばこちらは、トイレ合戦。


私はソレに伴い


激しい頭痛にも見舞われたこと3日間。




最初に1日で


少し治まりかけた主人の


運転で


私は貧血を起こしながら


主人と一緒に病院で受診。





そして戻るとすぐ 薬を飲んで


とにかく横になりました。




ベットで寝たきりの2人。




そのうち私は夢を見ました。



私は小学校にいました。


小学校のお友達と遊んでいました。


とても懐かしいお友達がいっぱいで


アスレチックで遊びました。



そして気が付くと中学校へタイムスリップ。



中学校のお友達とは笑いながら


何かを会話していました。


そして、気が付くと高校へ。



そこでも変わらない会話が


はずみ、なんとなくまだみんなと一緒に


いたい気持ちでいましたが




私が旅立つ雰囲気になっていて


私も「行かなくちゃならない」と伝えると


なんだかどこかへ向ってしまいました。



すると


楽しそうな場所にいました。


親戚がいっぱい集まって


笑いながら楽しい会話をしていました。




そして


いとこが私に言いました。


「○○、本当にもういっちゃうの?」



私は笑顔でうなずきながら、答えました。


「うん。」




するとみんながいなくなり


少し歩くと


今まで見たことの無いような


とても美しい植物たちが


私を囲んでいました。




白い服装の知らない女性に


私は言いました。


「こんなきれいなお花


私今まで1度も見たことが無い!!!」





彼女は何も言わず


そっと微笑んでいました。




今でも覚えていますが


お花と呼ぶものなのかわかりませんが


とにかく想像にもしたことがないくらいの


あまりにもキレイな場所に


感激したのを覚えています。



ぽかぽかとしたその場所を歩き



目の前を見ると


そこは、光に照らされた


キレイな川がゆらゆらと



流れていました。



川の向こうに行きたくて


「向こうに行きたいけど、どうやっていこうかな。」



と、ひとりごとを言っていました。



向こう岸は


美しい不思議なところでした。



まだみたことのない


ヨーロッパにあるようなお屋根がずらりとならび



街の風景がちっとも見えずに



とにかく気になってしかたが無かったのを


覚えています。




どうしても行きたいのに


手段がないのです。



水深は、腰の辺りまであるような



そんなイメージでした。


川幅は15m以上はあったように思います。




私は残念そうにひとこと


「だめだ・・・」



そういって振り返ったその時



ベットの上で目が覚めました。




本当に絞れてしまうほどの


汗をかいて、爽やかな気持ちでした。



起き上がることが出来ました。



起きると主人も偶然に目を覚ましました。



私はひとこと


「ものっすごいキレイなお花の夢をみた!!!o(^▽^)o


わぁ~もう1回みたいな~どらえもん



だってあんなの見たこと無いもん!!!」



調子に乗り


着替えをして少し起き上がると


またもや貧血でバタン。




どうやら駄目でした。



その後


母親がご飯を作りにきてくれて


「移るとこれは、ほんとしんどい症状だから


もう来なくて大丈夫っ!!!」



って母親に伝えましたが


貧血で何も出来ない私にしたら


本当にありがい事でもありました。。。



あとで、主人に言われました。




「その話って、おまえそれ~・・・


やばかったんじゃないの???」




はっ( ̄□ ̄;)!!



母親が25,6歳の頃に腎炎で


40℃以上の熱を出し


入院していたそうです。





街医者で風邪だと診断され


大きな病院で発覚した


腎炎。




入院して意識が戻ったころ


病院の先生から言われたそうです。


「1日遅れていたら


死んでいました。」



その入院中の母親が見た夢に


とても似ていたことに


主人の一言にあとで



気が付きました。



そしてなんと


私がその夢を見ている最中


主人は隣で



いわゆる「幽体離脱」をしていたそうです。



天井から


「なぜ自分がベットに寝ているのか


不思議だった」と言っていました。。。




もしかしたら私たち


行くところだった??!



今ではなんてこと無いことですが


本当に二度となりたくない


病気の1つです。



しんどすぎて、なるのが恐ろしいくらいです。



私たち


危ない夫婦の


夢のお話・・・でした。。。




じゃんじゃん。

ペタしてね

本日も豊かな心でお過ごしください蝶々

ありがとうございましたミッキー・ミニー


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