いつの時代から報道の世界は欺く仕事になったのだ

ろうか。それにしてもAIの方が賢い仕事をするので

はないだろうか。言わされている側の心の闇が

垣間見える。それを承知で、生きていくために業

を継続していくというのも酷な世界である。

また、報道を自ら調べもせず鵜呑みにして騒ぐ輩

にはウンザリである。最近、有料老人ホームに

入居している爺が「あんたはワクチン接種して

ないと言っていたが、非常識人間だ」と言った。

もともと官庁勤めの石頭の人間とあって言う内容

もマニュアル人間そのもので、嫌気が差しては

いたが、争う価値も感じず黙って退いた。心では

3回目を接種して具合が悪くなるかもね、くらい

思っている。このような人は売国人の羊となって

とことん従えばいいと思っている。私の中の罪が

顔を覗かせる。信仰心があっても、私は罪人だ。

 

 

 

3回目ワクチンの利権欲しさに、報道もお盛んな

のは分かるが、根本的な部分から騙されていると

気付き始めている人たちが、どう反応するか。

もともと免疫力が高くて風邪もひかない私は朝か

らマスクなしで堂々と競歩をしている。マスクは

有害である。公共機関を使用する時だけは暴動を

防ぐために、仕方なく装着しているが、それ以外

はするはずがない。自然の空気を吸って鼻呼吸を

意識しているのだから、有害になる習慣は極力

避けている。コロナ脳に汚染された人間とも

極力付き合わない。無駄にエネルギーを使いたく

ないからだ。老害になり変わった爺婆とも疎遠。

素敵に年齢を重ねた人とだけ付き合っている。

 

 

 

そろそろ、ワクチン打った人たちの被害報告が

表に出てくるだろう。癌細胞を抗がん剤で治す

という意識で生きている人には、ワクチンは

ウイルス予防に必需品なのだ。そして癌になら

ないように日頃から生活習慣病や、その他の

管理をしている人間にはワクチンは有害そのも

のであることを知っていて行動している。要は

人任せで動かず、何でも自分で調べて動く生き

方が求められる時代であるということだ。

そう考えると、医療業界はことごとく真っ黒の

世界である。特に日本医師会は救いようがない。