1種目得意げに増やして「お尻」の筋トレを
増やしているが、キツイの何の。大臀筋とい
う筋肉は動かそうとしても、なかなか太もも
も最初は思うように動かない。硬いのだ。
ここを柔らかく解して筋トレやストレッチが
可能になる頃に、それに付随する下腹部辺り
や太もものお肉がゲッソリ落ちるだろうと
予想している。今日で新たに年齢を重ねたが
日頃と変わらぬ粗食・運動スタイルは変えず
今日まで生かされていることを慎ましく感謝
している。同じ市内では電車に飛び込む自殺
報道が後を絶たない。生きることに希望を失
う人が大勢いるのだ。皆、表の顔と裏の顔を
もって生きている。どんなに親しい人の前で
も弱さを出せない人が大勢いる。地上の暗い
報道に対する疑問をもち、毅然とした自分の
中の意思を奮い立たせないと倒れてしまう。
筋トレは、そんなメンタル的な弱さにも有益
である。無理せず、自分の力量で継続してい
くことで本質的な自信が生まれる。自分自身
の心を奮い立たせる機会となってくれる。
肉体美はおまけである。長い間、精神疾患で
苦しみ、もがき、肉体全ての有害となった薬
を服用してきた経験のある私にとって「若さ」
は年齢ではないことを断言できる。健康とは
若くても得られない場合があるからだ。表の
顔では20代・30代の若者でありながら肉体は
60歳を過ぎたような疲労・倦怠感で裏の顔は
初老だった自分を思い出す。生活の質が悪過ぎ
た。そんな暗黒の若い時代があったからこそ
黄金の中高年が来ている。40代中盤とは思え
ぬ若さは健康が基盤にある。流行くさりには
興味がなく、自分の魂が求めるものを大事に
している。そしたら、案外自分の求めるもの
は地味であった。健康に勝るものはない。
さて、昨夜は東京都庁に自衛隊の集団との報道。
これは直接中継に行った人の声とあって真実味
がある。小池さんなんて本物はあの世で、今は
代理のゴム人間としたら、案外日本国籍ではな
かったりして。創価学会との癒着も含めて宗教
汚染も天皇・芸能界から企業・教育に汚染され
ているから一掃されるのだろう。池田大作とい
う男の正体は何者なのだ?スパイではないか?
立派なことを言いながらも、その実は悪魔的と
すれば、人間の本質はどこまで行っても罪人だ。
こんな邪悪な世の中だからこそ、聖書は襟を正す。
神様の目は確かである。人を選り好みしないのだ。
その神の言葉が創世記から読んでいくと、生きる
ヒントが凝縮している。人が人を動かそうとする
時に諍いは起こるのだ。人は所詮、罪を犯す。
神の前では全てがあらわである。こんな時代には
信仰心が心の内側の強さとなる。強さは誇らずに
人に対する思いやり・優しさとして活かされる。