先日建築士さんと話したんだけど、
彼女が帰ったあとからいろいろ言ってたことよく考えると なんだか不安になってきてしまい。
彼女は寝室を2階にってさらって言ったけど、
猫たちは生まれた時から階段のない暮らしだったし、
もし2階に寝るとき連れて行くとしたら、
高さの読めない彼らだから階段から落ちたら大変、
抱っこ必須でしょ。
明け方御飯食べるために一度キッチンに降りるときも抱っこ、そのあと寝に戻るときも抱っこ、きっとこれ全部私、なぜなら主人はうまく抱っこできないから。
それで2匹同時抱っこできないから
私は1回につき2往復しないといけない。
もしかしたら階段登れるようになるかもしれないけどそれまで目はなせないよ。
2階にも猫トイレ置かないと?? …え、掃除面倒…
いまはガレージで日向ぼっこして、気が向いたら寝室へ〜ができるけど、2階に寝室できたらそれもできなくなる。
主人は階段なんてそのうち慣れるとか言い出してさ、
腹たったよ。
だから私は主人に建築士に寝室もキッチンもいまの階のままでいいと伝えてといったとに、
今は何も話進んでない、案を出してるだけみたいな返答で伝えてくれないの
てか建築士の提案がいいと思ってるような節がある。
私が不安点伝えるとじゃあやめるか!みたいな言い方するから話にならない!(いつもこう。極端の)
これで私うまく断れなくて話があれよあれよとすすんだらどうしようって不安で不安で寝れなくてここ数日で3キロ体重おちた
昨日数日ぶりに口を聞いて私の希望点を改めてはっきり伝えて(キッチンの位置は変えない、寝室は一階、階段猫たちが勝手に登れないようにする)少し気が収まったけど、向こうは私がリフォーム反対みたいに思ってるようで不愉快。
これから予算とか話し合って実際はそんな大工事にならないかもしれないけど、
もうつかれたよ。 ほんとに。
彼は今あるものはいつまでも大丈夫と思う人だから、もしなにかあったら〜みたいな想像はできないのよ。
吐き出しブログでした。
ちょっともやもやしてるから変な文かも…