こんにちは

雪がパラつき寒い3月のスタートになりましたね~

今晩は温かい物が食べたいな嬉しいな♪。+










前回の気持ち悪い事件は次の日も放置されたまま…

一応、何かあっては困るので管理されてる大屋さんに連絡をして

警察に来てもらい調べてもらいました!

別に何も埋まってなかったので一安心ですが現場検証的な感じになったので

周りの方は何事かとジロジロ見られて居心地悪かったです汗

ホントに迷惑なので穴掘らんといてねーーー!










バンコク旅行の続き










この日は1日かけて寺院を回る予定です

自分たちで行くには疲れるし土地勘も無いので

オプショナルツアーを事前予約していましたにこにこ

知らない人と一緒だし自由もきかないから

我が家には向いてないのだけど効率よく回るには

オプショナルツアーはやっぱり便利!








まずは ワット・プラケオから回る事に!

いきなり人だかりで凄い列です…

これでも、一番いい順番で回っているんだとかあせ









 
 

 





門をくぐると兵隊さんの行進です!









 








 

 




銃を持っていたりすると何だか怖いですね…








 








チケットの半券をもらうと「来たんだな~」って感じになって思い出になりますね!

と言ってますが今となっては何処に行ったか分かりませんけど^-^;























寺院では服装チェックがいろいろ厳しい…

半ズボン・ミニスカート・ノースリーブなど肌が露出してるのや

サンダル・破けている服などもダメで事前チェックされます

気を付けていたんですがデニムの一部分がクラッシュしていて

ガイドさんにダメだしされちゃいました…

なので、巻物で隠して入る事になりましたアホ

値段は忘れましたが借りるのにもお金がかかりましたよ










意外に可愛い巻物だった嬉しいな♪。+







 



 


見えてきましたよ~

ワット・プラケオ!!

エメラルド仏が祀られているのでエメラルド寺院とも言われてるそうな

芝の手入れも行届いてる~グゥ~










 













 
 
 







はい!

ドド~ン!! と黄金にキラキラ輝いていますね!


 
















 
 

矢印 この像は「ヤック」毘沙門天の配下にあると言われている

魔除けの役を坦う守護神で、剣を構えて門に立ってます

撮れてないですが、もう1体対でいるのが「モック」












 









 









この、ひときわ目立つ黄金の仏塔は「プラ・シー・ラタナ・チェディ」

スリランカ様式を用いて作られたものなんだって~

遺骨なんかを収めてる建物

ほんとキラキラ黄色 ピカピカキラキラ黄色 で派手だった!











 
  











 



プラ・モンドップ矢印

こちらも ヤックとモックが門の入口を警護しています

内部は非公開なようです














 









2体の像の前に蛇神ナーク像矢印












 









神話にも登場している5つの頭!

ほんと顔があるーーー!!















 








周りの装飾品も素晴らしい!











 



 








こちらの像は神話「ラーマキエン」に登場する伝説の半鳥人!矢印

男性はギンナリー(写真)

女性はキンリー




 






 








 











こちらの水で清めます矢印





















 これから仏様を拝見しに行きます!

土足厳禁なのは仕方ないですけど写真厳禁でもあり残念でした…

こんな時、望遠レンズ持って来れば良かったと思うんですよね~^-^; 



 










 













ワット・プラケオの小風景矢印




本堂の南側にある小塔は鐘楼の役割として造られたんだとか!

高い位置に吊り下げられた鐘はワット・プラケオ全体に響くほどの大きさとされているが

実際に鳴らされることはほとんどないみたい…
















 









これは…何だったかな?忘れました…あせ








 










そして1周回ってきた時に白い制服の兵隊さんが交代で行進してきました!

台湾の「忠烈祠」の警護されてる方は笑わそうと近寄っても笑わなかったけど

タイの方はハニカム感じで少し笑いますね嬉しいな♪。+











 
 










では次にサクサク向かいます歩く 歩く 








つづく