夏休み、こっそりと来て、また消えた・・・。半月に亘った母国への帰省はもう終わった。別れの余韻を味わいながら、日本に帰る飛行機の窓から機外を眺めていたとき、様々な思いが浮かんできた。/p>
心から愛しているお母さんは、いつも私のわがままさを許してくれる。子供の頃からずっと、< 手を尽くして、愛をこめて、私を愛の翼で包んでくれて、生活させてくれて本当に有り難い。お母さんの髪の毛がだんだん白くなるのを見るたびに、私が代わり にお母さんの世話をしようと強く思う。そしてお姉さん。お姉さんがいると、家はいつもにぎやか。お姉さんと一緒に飲んで、遊んで、買い物するのが私は大好 き。一緒にいる時だけでは言い尽くせない話がいっぱい。親心のような肉親の情は永遠の存在で代わりになるものはない。 …(つづきを読む)