なぜ「海」と「松」で「みる」って読むんだ・・・!?

他の名前を見てみると全員色の名前っぽいけど。

そんな色あったっけなー??

色の和名は好きでよく調べてるけど、覚えてねぇや。





卒業研究なのに乙女ゲーム攻略するよブログ-海松
キャラ分析:3歳年下、クール冷静論理的、小柄美少年


アプリコットの元気くん、ナデプロ!!の甲斐君のように腹グロさはないですが、大人びた性格であることは共通していますね。

まぁ、こういったキャラが攻略の途中で自分にだけ甘えてくれるっていうのが萌えのポイントだとは思います。

このキャラは上記の二人よりはストーリー上でそのことが顕著に表れていたんでないでしょうか?

ここまで途中のものも合わせて7タイトルプレイしてきましたが、年下キャラは1タイトルに1人以上いませんね。

年下のキャラに萌える女性が少ないということでしょうか・・・??





そういえば、マルチエンディングのシミュレーションRPGというとサモンナイトシリーズを思い出します。

特に3は好きで7,8周したのですが、あまり苦になりませんでした。

しかし、このゲームを7周もプレイするのは勘弁です・・。

何が違うんだろう?

いろいろあっさりしすぎでしょ。

どちらかとRPGメインだし、それぞれのストーリーとかに深いものを求めるのは間違ってるかもしれませんが・・・・。

しかし、魔族の聖域にいくための鍵がそこらへんの街に落ちてるってありえねぇ!!!

二回目の告白シーンはまぁいいでしょうが、一回目は主人公の態度明らかにおかしいでしょ。

つまんねーっていうよりイライラする。





卒業研究なのに乙女ゲーム攻略するよブログ-月白
キャラ分析:同い年、お人好し優等生幼馴染、中肉中背


美形設定・・・?なのか??

前回プレイした星の降る刻の祐介もそうでしたが、今回の幼馴染も主人公のことが元から好きですね。

しかし、この幼馴染はツンデレじゃない!

それも優等生でお人好し!!

うーん、今まで幼馴染キャラがいなかったからどちらが多いか比較しようがないな。

しかし、通常がお人好しでヘタレなんだから、告白時くらいはバシッと決めてほしかったですね(笑)





クリアしたのに全然伏線回収してねぇじゃねぇか!って思ったら、公式に「恋のストーリーを全てクリアすると世界の謎が明らかに!」って書いてった。

どこまでも鬼畜だ・・・・。

ブログを書いている時間がなくてだいぶ時間があいてしまいましたが、一応次のタイトルはプレイしています。


それが、


うるるんクエスト 恋遊記


です!


基本データ

 プラットフォーム:PlayStation2

 ジャンル:女の子用恋愛シュミレーションRPG

 発売日:2005年9月22日

 発売元:D3パブリッシャー

 開発元:ヴァンテアンシステムズ

 イラスト:おもて空良

 シナリオ:砂原有希

 公式HP:http://www.d3p.co.jp/ururun/


シナリオ

 瑠璃は、活発で好奇心旺盛な女の子。

 そんな瑠璃がある日、不思議なアミュレットを拾ったことから瑠璃の周りに変化が訪れる。

 夏休みのある日、課題を済ませるために図書館に行った瑠璃は、町の外の世界に興味を抱く。

 ずっと深い霧に覆われていて、魔物に溢れた危険な世界。

 瑠璃は幼馴染2人の反対をおしきって、町の外へ行くことに。



Wikiからシナリオを持ってきましたが、いろいろ間違っているww

まず、町の外に行くことを反対しているのは幼馴染の1人だけ。

そして、開発元はD3じゃなくてヴァンテアン。

だってD3はその名の通りパブリッシャーだから!


ちなみにもうすでにキャラクターのエンディング分岐手前まで進みました。

パオのシステムは乙女ゲーとしても女性向けのRPGとしてもいいと思う。

まぁ、最後の方のフィールドで森ばっかりでパオがつかえない上に、道のりが長くてまたコントローラー投げそうになった。

女の子専用とかいっちゃってるんだからそういうのやめようよ。

フィールドデザインが間違ってる。

ダンジョンでセーブができないのはいいだろう、しかし、なぜフィールドでもセーブができない!!

街でしかセーブできないとか今のゆとりゲームから言ったら鬼畜もいいとろこでしょ!

地図がなくてどっちいったらいいのかわからないし・・・。

RPGとしてはお金払ってやるゲームではないですね。



このタイトルだけに時間はかけていられないので、とっとと終わらせたいけど、来週までかかるだろうな・・・。

いろいろ課題もあるし・・・。

冬休みに根性出してがんばるしかない!!