擦り切れるほど挿入させて頂きたい -2ページ目

無題

つらいなぁ…

会う為に仕事頑張らなきゃいけない…

自分の身体擦り減らして、眠気に堪えて、頑張らなきゃいけない…

大事な人が…

会いたいけど…
しょうがないけど…

胸が締め付けられるよ

心臓にナイフぐさぐさやられてるみたい

けど、俺はなにもできない

待つしかできないから待ちます

そう、いつも俺はこうなっちゃう…
アホやな俺は。

好きすぎるからあかんのやろか…
いつか変わるんやろか…

あと何回お前に触れさせたら………

お前と俺は二人きりになれるんやろ…

病気

どーやらまた莉緒菜病にかかってるようです。
今回のはポジティブなやつね。

しっかし、幸せな時間はほんま一瞬やった。
待ってるときは死ぬほど時間経つの遅かったのに…

忘れないように日記に書いとこ。

朝からはホテルでごろごろ。俺も莉緒菜もお疲れでした。
奴はエロい流れを完全にガードしてきます。
しかし俺のIt's ペニスはオナ禁効果もあってガード突破を狙います。
結果は…………幸せでしたo(^-^)o

そしてウスイに北海道物産店にデート。
完全に俺はナメてたけど、どれも激うまやった。
莉緒菜と一緒やと夫婦みたい。奴は混んでてイライラしてたけと。どこいっても俺は楽しい。付き合ってたら普通やねんやろーけど、こういう普通のことに幸せを感じられる。

んで、カラオケな。
俺の上手くもない歌を奴は聞いてくれてた。
You TubeでGLAYだけ練習しといてよかった…
課題曲与えられてしまったけど。
まっ、莉緒菜が好きならマスターするけどね。

この時点で残り時間はかなり少なく、寂しい思いしながらホテルに向かいました。
ここでも新しい発見がいっぱいあった。
相当に恥ずかしがりなこととか。
莉緒菜はウニ弁当を恥ずかしめてたけど、俺は莉緒菜を恥ずかしめさせて頂きました。
あんまり言うと怒られるから詳細は割愛ということで。
電マとか、電マとか、電マとか…（笑）

最後は空港までお見送りしてもらった。
俺は会社のやつがいるのとかお構いなしにチューしてやったぜ。
ほんまに恥ずかしかった。ありえん。
なんか初めてチューするみたいにきょどってたし。
そしたら奴もすんごい照れてた（笑）
初々しすぐる（笑）
莉緒菜からのお返しにはニヤついてしまうし。

ほんまに幸せな一日やった。
あいつ以外にはこんな気持ち一生なれへんと思う。
ずっとずっとずーっと一緒にいてたいです。