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先日、学校から短縮授業になるかもしれないお知らせが来たという記事を書きましたが、ハイ、やっぱり来ました、時短のお知らせアップ

 

教員8人がリスクグループに該当し、感染者数が大幅に減少するまでしばらくホームオフィス。さらに8人が病欠。全教員48人のうち現在16人が休職中。よって、11月30日(月)より月〜木まで1時間早い14時で授業が終わり(給食は変更なし)。金曜日は平常通り12時45分まで。その時間は無理という保護者には15時10分まで預かるが、学校まで迎えに来ること。教員不足の事態により、週1、2日、自宅待機の可能性もあり。

 

9歳になってようやく読み書きが出来るようになってきたっていう大切な時期に半年間の休校と今回の時短授業。ムスメの学習の遅れが心配……

 

だけど、

 

学校に文句言ってもどうしようもない。まだ半日とか学級閉鎖にならないだけまし、学校でのコロナ感染者はないし、感染防止のために仕方ないやむを得ない、と思うしかないチーン。ウィルスは死んでるドクロようなものですが、コロナウイルス死ね滅びろムキー!って叫びたい。

 

12月もロックダウン・ライトが延長されるよう。ドイツ国内の感染者数が依然として物凄い今の状況みてると果たして効果あるのか疑問になってきているのですが…。公共をどれだけ厳しくしてもプライベートで好き勝手してたら意味ない。その結果がコレかなあと思わずにいれない。

 

それでは