幼稚園、療育センター、そして加配保育士の報告書を持って『療育幼稚園』の園長さんを訪問。夏休
「今年(2016年)は定員以上の入園希望者数」
そう言われムスメに希望があるのか、と不安になりました
それからムスメを連れて2回めの話し合い。何とムスメは『受
話し合いの目的は、レーベンスヒルフェがムスメの発達状況と卒園後の目標(自立させていく
担当者の方は療育幼稚園の保育士さんでした。ムスメが部屋にあるオモ
そしてそのあと、『療育幼稚園』から入園許可の手紙。
よかった、ほんとによかった!
これも一重に療育センター、レーベンスヒルフェ、そして加配保育
入園が決まった夏休み前 ー 。
入園許可のことを幼稚園よりも先に加配保
あとで言うつもりだったのが先に加
他の親には何も言わず。幼稚園も幼稚園ですが、初日から挨拶をしない親ばかり。自分の子がムスメと同じ組で何回も会っているにもかかわずやっぱりしてこない。でも唯一、その幼稚園が良かったと言えるのは、そんな親を持つ子供たちはムスメには寛容で、いじめずに仲良くしてくれたこと。
お別れ会もしてもらいましたがムスメもとくに悲しむこともない。よく遊んでいた子の名前を口にしてましたが、しばらくすると言わな
入園許可がおりたあと、ムスメに毎日毎日『夏休みが終わったら違う幼稚園に行くよ』と言い続けてました。『夏休み』の意味はあまりわかっていませんでしたが、本人はそれでも幼稚園を変わることをわかっていたようです。
普段からちょっとしたイベントがあるときは数日から1週間前から毎日言っておくと、わかってくれるのです。
夏休みが始まるギリギリの期日に入園手続きを済ませ、そして夏休
それではまた。