PLAYBOYは
1953年に
アメリカ合衆国の
ヒュー・ヘフナーらによって
シカゴで創刊された
成人向け娯楽雑誌です
海外の雑誌なので
女性のアソコも
丸見えなんですね🦪
ウサギのロゴは
ラビットヘッドと呼ばれ
ウサギは繁殖力(性欲)が強く
性行為の暗示的意味もありました🐇
しかもPLAYBOYって
成人向け娯楽雑誌のワリに
グッズも豊富…
高校時代に同級生が
PLAYBOYのトレーナーを着てきて
かなりイジられてたのを
思い出します
Shinzyもそれ以来
PLAYBOYグッズは
持たないように…
今も何故か
買おうとは思わないんです
日本にもプレイボーイという
雑誌がありましたよね
(現在は休刊)
こちらは
日本版PLAYBOYとして
集英社が1975年に創刊📖
海外版と比べると
ソフトなヌードになっていました
海外では
女性向けの
PLAYGIRLという雑誌もあるんです
PLAYBOY創刊から20年遅れて
1973年に創刊されました
コチラも海外雑誌なので
おティンは丸見えです🍌
けど
おティンが見えてる姿は
なんだかカッコいいです
それが
ありのままの姿なんだし…
これに
モザイクやボカシが入ると
カッコよさも半減するし
変に如何わしい雰囲気に
なってしまいそうです
なんで日本は
隠そうとするんですかね…
人は隠すと
余計に見たくなるものです
しかも海外の動画像は
垂れ流し状態だから
あまり刑法175条は
意味ないですよね✋
わいせつな画像が
町中にあったら
そりゃ問題かも知れないですが…
ネット上では
モザイクやボカシなしでも
いいように思うんです
見たくない人は
見なけりゃいいだけの話ですし…
今じゃ
ちょっとしたエロティシズムなものでも
規制しすぎなんです
テレビでも
コンプライアンスがぁ〜とか
Shinzyの幼少の頃は
小さい町だけど
ピンク映画館があったし
ピンク映画の看板も
至る所に立ってました
今じゃ
考えられないですけどね
森には
エッチな本もいっぱい落ちてたし…
今はそういった宝探しをする子供も
いないんでしょうねw
175条がなくなれば
Shinzyも編集しなくて済むので
楽になるのですが…w
ありのままの
モデルさんの姿も見せれますし
廃止運動はあるのですが
いつになることやら…