今日さ

ルーシーダットンの先生から
LINEが入ってきて

思いついて本州経由
台北経由でスワンナープに
行くんだって

この一年
ホントに先生は
疲れてぼろぼろで
そこを我慢してきたから
タイに行くの良いなぁと
思います

コロナ禍のなか
可愛がってた甥っ子が15歳という
若さで亡くなり
やりきれない妹さん夫婦を
遠巻きに励ましながら
疲弊する先生を見てたら

自分の息がしやすいとこで
暫く過ごすのが1番だと思うのです

特に12年もの間
タイに住んだ先生からしたら

日本にいて日本語が煩わしくなることがあるみたいで

タイって国の
陽気さや ヒトとヒトとの
距離感を
懐かしいと思ったなら
帰るべきだし

いつもタイに行ったら
先生のお師匠さんに
マッサージしてもらうらしいんだけどさ

また小技を盗んで帰ってくるから

(マッサージの痛ーいヤツね。
リンパ流す系の涙ポロポロ出ちゃう技ね。)

それを楽しみに再会を待とうと
思う

先生の友達のキアオも
きっと先生を待ってるはず!

キアオには
1回 先生とタイに行ったとき
会わせて貰ったんだけど

タイのエリートさんだった

そのキアオの妹さんも
コロナ禍で
癌のステージが進行してなくなったらしくて

先生はキアオのことも心配してるから

いまは
スワンナープや
タイの田舎が
先生を呼んでるんだよ

たぶん
今頃スワンナープの
ホテルで寝て
明日バスでタイ郊外に向かうはず

ステキな癒しが
先生を待ってますように!