絵手紙の先生が
6月の9日に
大腸癌の手術をしたのだけど
術後が
あまりよくなくて
まだ入院されてます
そんなことを考えてたら
ウチの妹も
思いのほか
患部を切断したのかもなと
思って
すこし
考えこみました
先生は
お腹にチカラが入ってないらしく
患部が引き攣れるって言っていて
来月の1回目の
教室は行けないかなぁと
言ってたので
aozoraが責任者とかでは無いのですが
かなり疲れてる先生の代わりに
来月の1回目の教室は
先生のお見本を作ってもらうので
自習にしてほしいと
お願いしました
それはあとの教室のことを
考えて
体調調整は出来ないし
まず いま ゆっくり静養するのが
1番だと思うから
しかし やっぱり
先生に聞く限り
お医者さんは
優しくないよ
心に寄り添う医療で
あって欲しいな
コロナ禍だから
すぐ退院って形になるみたいだけど
医師にはたくさんいる中の
患者でも
患者からしたら
ただひとりの医師なのだもの
病気は
やっぱり気持とリンクすると
思うから
精神的にも
思いやって欲しいな