
食パンやメロンパンやリーンな生地の大納言パン
これいいの!?って思った(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
で
きちんとれもんちゃんで
買ったのが抹茶ベーグル
発酵生地で作った蒸しパン
いちごクリームチーズと
かぼちゃ餡
カシューナッツのパン
大納言のパン
れもんちゃんは
天然酵母を使ってるので
お昼2時には美術館の
お店を閉めて
仕込みに帰ったよ
パンを焼くのが好きなaozoraからしたら
れもんちゃんと話すのは
特に楽しくて
ステキな時間だったりするのです
で
ルーシーダットンの先生のお手伝いは
子供のサシェの
材料のハーブの札と説明を書いてって
ものだったんだけど
子どもって何歳くらいかわからなかったから
ひらがなとかで書いたけど
来たお子さまは
小学校の高学年と中1の
お子さまでした
ハーブの効能を分かりやすく
書いてって言うのが
困ったわ
そして
いきなり絵を描いてにも
悩んだわぁ
でも
これもまたいい思い出で
ルーシーダットンの先生が
旦那さんにお土産でサシェ作ってあげなさいって
作らせてくれたから
スペアミントやユーカリを入れた
サシェを作って持って帰ったよ
ちなみに
カフェでお茶を奢って貰ったよ
ろくになーんもしてないのに
れもんちゃんと
ペラペラ喋って
美術館のスタッフさんにも
残ったハーブがあるから
サシェ作りませんか?って言う
先生のフォローにすこし
入ったくらい
来年は
タイ式マッサージして欲しいな
年1 美術館に来ると
なんだか
結婚式のスペシャルな日を
思い出すのです
ちなみに
顔の平たい族の
aozoraは
別にウェディングドレスとか
興味は無かったので
とにかく旦那さんが着たいものや
テンション上がるもの
そしてコストカットをバンバンして
いったのです
招待状や式辞カード
式辞のネームカードも
自分で作ったり
あんなケチケチな
お式は無かっただろうなぁと
思うけれど
aozoraにとっては
花嫁より 花婿の
テンションが上がるのが
大事だったのです
それは1⭐︎年経っても
一緒に住むなら
変わらない
aozoraの柱みたいなものかも
ベタベタはしないけど
背負うって決めたものは
男だろうが
女だろうが
背負って墓場まで持っていくつもり
そう思ってる
土曜の夜
明日で休みが終わりだぁ
ゆっくりしたい