水曜に
宮沢氷魚主演の映画、
his を観てきました。
なんと、aozora地方では
1箇所しか上映されてなくて、、
たまたま、レディスデーだったりもして。
単館上映って、
すぐ打ち切られたりもするから、
急いで見に行きました。
なんか、、ゲイのお話ではあるけど、、
主人公の元恋人の
考え方も 狡さも
考え方そもそも。
ゲイとかそんなの関係なく、、
人間同士なんだなって、
いうのが、わたしの感想で。
さいきん、夜中まで、
YouTubeとか見てるんだけど、、
どんな人を好きになっても
ヒトがヒトに惹かれるときって、
その人の魂1つ入ってる
器ごと 好きになるんだなぁって。
感じることが多くなったの。
その魂の入った器を
綺麗に飾るのも
豪快に飾るのも
ドライに飾るのも
選ぶのは魂だけだ。
なんか、そんな結論に至った
わたしでした。
宮沢氷魚主演なら、
単館上映じゃなくても良いんじゃないの!
とも、思うんだけど。。
映画って 作った人からしたら、
どれだけ目に触れて
観てもらえるかが肝心。