アンコールワット②!それから、ガジュマルが遺跡を覆った石と木と根の絡み合いのタ・プローム。そこからバスで移動して、アンコールワットの裏口から入りましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ第三回路をのぼっていったところで、プノンペン大学の日本語学科の学生に会いました\(^o^)/それから、江戸時代の日本人の落書き。からの、逆さアンコールワット最後にJumpヾ(@⌒ー⌒@)ノこのあとはクルージング!yuriiPhoneからの投稿