それから、ガジュマルが遺跡を覆った石と木と根の絡み合いの

タ・プローム。

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そこからバスで移動して、
アンコールワットの裏口から
入りましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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第三回路をのぼっていったところで、
プノンペン大学の日本語学科の学生に会いました\(^o^)/

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それから、江戸時代の日本人の落書き。

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からの、逆さアンコールワットラブラブ

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最後にJumpヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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このあとはクルージング!

yuri


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