募集中講座&ご予約可能日

開催日時はお申し込み制となっています。
ひとそれぞれ学びを吸収するペースって違うと思うんです。
自分に心地いい学びの速度を相談して決めていきましょうラブラブ
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臨死体験を通して今の日本の介護を考える
~いっぺん死んでみるWS~

 
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2011年~2021年まで母の闘病を支えました。
仕事や育児をしながら母の介護を続けれ来られたのは
いくつかコツがあります。
そのうちの一つにこのワークショップを受けたことがあります。
 
家族として大切な家族が残りの人生を過ごしている時間をどう向き合うか。
 
自分がもしあと少しの命であったらどう感じて生きていくか?
自分の死への価値観を知ることで、母のとの違いを知る。
きっとこのワークを受けていなかったら、母を失う寂しさと母の希望を尊重したい気持ちと両方の気持ちの狭間で揺れ動き、自分自身の気持ちに波風が立つことで乱れる平静心が
母に罪悪感と遠慮をもたらすという負のエネルギーの循環を終末期に送ってしまい今も後悔していたかもしれません。
介護を経験する全ての人にこのワークショップを受けてもらいたい。
そう考えて、臨死体験のワークと今の日本の在宅介護の現状を学べる時間をセットにした
通常バージョンと簡易的な臨死体験ワークショップを体験できる体験バージョンをお伝えしています。
 
 

 

 

 

自分も周りも幸せになる!
アドラー式勇気づけコミュニケーション講座



アドラー心理学の理論で学ぶ講座です。
 勇気づけチェックシートはコチラ☆
 
子供、パートナー、親、ママ友、そして何より
自分自身に勇気づけが行える技術を
12章のワークを通して学びます。
勇気づけの対話とは大きく分けて2通り。

【自分に使いたい場合】
セルフカウンセリングが出来るようになります。
自己対話により潜在意識を癒すことが出来ます
自己肯定感の低い人、新しい事にチャレンジしたい人におススメです。

【他人に使いたい場合】
良好な人間関係を築くためのコミュニケーションスキルです。
よく考えると悩んでいる事には全て相手役がいませんか?
自分自身を勇気づけで励ましながら、人間関係を良好にする
コミュニケーションを意識して他人に使うと全ての悩みはなくなります。


チェック親子関係を今より良くしたい
チェック勇気づけで受験応援がしたい
チェック在宅看護・介護をしんどいと感じている。
チェックこれから出会う人生の困難を乗り越えられる力が欲しい。または子供にそのような力を与えたい。
チェックセルフカウンセリングができるようになりたい 。
チェック人間関係を良くしたい
チェックぶれない自分軸をつくりたい
【講座の特徴】
勇気づけを学びたい!と思っている方が自分なりの学びのペースを決めれるようにお申し込みいただいた方同士と私とでスケジュールを決めていきます。
プライベートの予定、仕事の予定を大切にしているその中でも自分の学びを大事にしたいあなたを応援します🎵
ELM 講座は1章ごとに1つの理論のワークとなっています。1章だけでのお申し込みも可能です。

お申し込み後に急用でお休みしたときは振替、またはZOOMなどのオンラインで参加で対応いたします。

音譜最新スケジュール⇒コチラ☆

 

アドラー式勇気づけコミュニケーション
ELMリーダー養成講座


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アドラー式コミュニケーションリーダー講座修了者は
ヒューマンギルド社からELMリーダー承認認定証発行され
自身で講座が開催できるようになります。
子供のそばで仕事がしたい、時間や曜日を選んで仕事をしたい!といった在宅ワークも可能な資格です。
講師になって自宅開催、セミナー開催で就労届もだせるので保育園や預かり保育を利用しながら働けるというメリットも
ドキドキ
子育て時期に学ぶにはオススメです!

ご家族向け☆介護個別相談

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2011年から実母を遠距離介護していました。
終末期になったため横浜に呼んで別居ダブルケア。
育児と介護と仕事を両立しました
「無理しない介護」をモットーに人生最後の一緒に過ごす時間を家族が悔いなく過ごすための

お手伝いをしています。
介護者が辛ければ介護される側も幸せにはなれません。
訪問看護師、ケアマネージャー、認知症ケア専門士、精神訪問看護、心理学コミュニケーション講師の資格をフル活用して私が全力サポートいたします。

(相談内容一例)
まじかるクラウン終末期、最期の時間を家に引き取りたい。
まじかるクラウン母が倒れた!家族全員まだ現役で働いているのにどうすればいい?
まじかるクラウン老齢の母がICUでDNR(延命処置拒否)の意志を問われた。迷っています
まじかるクラウン老人ホームで倒れた!退院後はどーなる?
まじかるクラウン介護保険を利用するにあたってどんなことを注意すればいいか教えて

 

 

クローバー詳細&お申し込みは → こちら
 

 

 

在宅多職種連携の為の
コミュニケーションスキルアップ講座

 

 


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今現在でも介護職員が不足している日本
これから高齢多死時代を迎えることは統計上わかっています。
病院・施設の職員が不足し、本人家族が「住み慣れた家」でギリギリまで在宅で過ごす。
その空間環境を作っていくのが在宅チームです。厚生労働省では地域ケアシステムを構想して準備を整えてきました。しかし、現場にいるとこのシステム何かが足りない。。。
ひとつひとつはよく出来たモデルだし、働いている人も頑張っている。
でも、上手く活用できていないのはなんでだと思いますか??

まじかるクラウン多職種で集まる機会があまりない
まじかるクラウン関わっている人たちとチームを組んでいる実感がない
まじかるクラウン困っているけど相談先がない
まじかるクラウン地域に新しい介護保険外サービスを提供したい
まじかるクラウン自分自身の時間の過ごし方に