ダブルケア

介護や育児が同時期に発生する状態

 

Aさんは小さな子を抱えて中距離介護を

こなしている女性

私も母の癌が初発で発見されたときは

私は2歳・年長さん・2年生の育児の真っ最中で

仕事もしていた

 

共感する思いがいっぱい

 

あなたは1人じゃない

一緒に考えよう

大切な家族のbetter

大切なあなたのbest

 

 

 

 

 

【横浜】安心介護と育児のアドバイザー大場まさみです。
ブログにご訪問ありがとうございます。

 

 
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家族介護相談

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あの頃の私のように
小さい子を抱えながら
介護に直面しているAさん
 
そんな彼女からいただいた
個人相談の感想です
 
 

①どのようにこのサービスに辿り着きましたか?

インスタから。
看護師さんなので、医学的なことも把握しており、個人的にドラー心理学にも興味があったので、まさみさんしかしない!と思いました。
お写真を拝見させて戴き、包容力がある人だ♡と直観で思い、お願いすることにしました

②なぜサポートを受けようと思いましたか?

自分だけの力で考えるには限界があり、今の課題を乗り越えるためには、限界以上のことを知る必要があると思ったから

 ③サポートを受けてみていかがでしたか?

私が考えていたことを言語化してくださり、頭の中が整理できました。 ただ、やみくもに考え、もやもやしていたものが、具体的なアドバイスを受け、「見える化」したことで、「やること」が明確になり、気持ちが楽になりました。

 ④フォロー体制は必要でしたか?

ラインで相談させていただくことができるのは有難いです。
母のサポーターのうちの一人が私ですが、私は自分のサポーターを探していたんだと思います。 「いつでも相談に乗ってくれる人がいること」が心の支えとなり、相談することがなかったとしても、心の支えが沢山あることで、私自身が安心して、母のサポーターになり、結果、母が安心するということは私の望んでいる姿です。

⑤どのような方にこのサービスを薦めていただけますか?

まさみさんは患者本人、家族と病院との隙間を埋めてくれる存在です。 診察や検査で病院に行くと、こなさなければいけないこと、だらけで、心身共に疲弊し、肝心の心の部分がついていかなくなってしまいます。 まさみさんはそこを手伝ってくれます。 子どもの育て方が分からなくて、初めての子育てが大変だったように、初めての介護も何も分からないから大変になってしまいます。 母親学級があったり、子育てサークルがあったり、近所に子どもの相談できる人がいたり、するように、介護も「患者、家族 対 病院」の関係だけでなく、色々なツールを持っておくことは一つの知恵だと思います。

 

 
とっても頑張っていて
知識もあって
行動力もある
そんな人でも介護は悩みます
 
「真っただ中にいると介護しているという状況に一生懸命になりすぎて周りが冷静に見れなくなる」
「私は自分のサポーターを探していた」
 
そういうAさんと
今困っている事から介護の問題点を読み解いて
絡まっている糸をほぐしながら
 
大事なのはここから
 
介護していくご家族が
どう動けば今の現状から抜け出せるかの
社会資源の使い方
今住んでいる環境や状況から
どの専門職とチームを組んでいくかの
道筋を立てます
 
継続サポートでのご感想をいただいたら
またシェアします。
Aさんは
「私の経験が誰かの助けになるのなら」と
今ご自分が大変な中でも
他の同じように大変な方のことを考えることが出来る方です。
Aさんを全力サポートしていきます
 
 
 
 
 

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