安心介護と育児のアドバイザー

【横浜】訪問看護師×コミュニケーション講師の大場まさみです。
ブログにご訪問ありがとうございます。

魂を成長させてくれる人

 

☆縁あって人生を共に過ごしている

 
2016年世界の男性の数は約38億
2019年日本の男性の数が約7千万
 
これは年齢に関係ない調査の数だから正確に出会って
共に過ごすことのできる対象年齢の異性の数となるともっと
少ないのだろうけど
それでも沢山の可能性の中で私達は今側に居る人を
自分で選んで人生を歩いています。

パートナーに出会ったのは偶然のようで
「必然」

私たちが魂のステージアップさせるのに
必要な相手だったから出会ったのです。
 
私の場合、23年前に出会った人と
18年前に結婚して今もまだ2人で共にいろんな経験をしていけているのは感謝ですね。
 
2002年10月10日は私たちが入籍した日。
 
(結婚式は違う日) 

 
 
 
 
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感謝のちから

〇書ける限りのありがとうを出してみる


目の前の「あの人」を思い浮かべたときに
感謝の言葉
足りないところを指摘する言葉

どちらの方が多く出てきますか? 

物事には「見ている側の面」がより目立って
見えてくるという特徴があります。

「あの人家のこと全然手伝ってくれないの」


と足りない部分に着目すると

「してくれない人」である部分が増幅されて
「してくれる人」には変化していきにくいものです。

では、「してくれないことに対する不満がある時どうすればいいの?」と思うかもしれません。



その対処法スキルとしては
「してくれない人」に注目せず
「してくれる人」に注目する事お願い

例えば思いつく限りの感謝を書いてみましょう

「生きていてくれてありがとう」
「毎日働いてくれてありがとう」
「私の使ったご飯を18年も食べてくれてありがとう」
「愛する家族を共に作り上げてくれてありがとう」

まだまだ出てくるけど
終わりがないのでここら変でやめておきます(笑)

「してくれないこと」より
「してくれること」が多くなるまで書き出してみてください。

不満のあるあの人が
あなたにしてくれている事の多さに
感謝しましょう。

より多く書き出せないという方は
アドラー心理学勇気づけコミュニケーション講座を学ぶとどんな視点でものをみれば
感謝が出てくるかを
知ることができますよウインク

 
 

 

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