横浜市金沢区
働くママの応援隊!
現役ナースでコミュニケーション講師の大場まさみです。
ブログにご訪問ありがとうございます。
働くママの応援隊!
現役ナースでコミュニケーション講師の大場まさみです。
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「やっぱり、、、」という元に戻る動きが
出てくることありませんか??
それ、《お試し》っていいます
怖いよねー
安全地帯から喜んで出ていく人は少ないですよね。
わたし達はお母さんの母体の中で守られて
十月十日を過ごしました。
その後、外界に出て
気温の寒さ
水の中とは違う肌の感覚
突然肺に入ってくる空気
お腹の中で聞いていたより大きな音や光
全てに驚き
《怖さ》を知ります。
《安全地帯》から出て初めて《怖く》なるんですね。
今は研究が進んでカンガルーケア🦘など
赤ちゃんの頃から不安を取り除き
(母体メリットも考えてのケア)
生まれた時からストレスホルモンで身体影響が少なくなるように配慮してます。
そんな《安全地帯》から出ることは
生物にとってはチャレンジ
安全地帯から出たからこそ
今あなたが、私がここにいるのは
安全地帯から出たからこそ
ですよね。
怖がりのあなたは、私は
本当はきちんと安全地帯を出る力を持って生まれてきた。
安全地帯の外でも生きていける力を
きちんと持っているのに
その力を信じらない自分がいて
「だって○○だから・・・」とか
「やっぱり○○だと思うのよね」とかで
動かない理由や
動いても戻る理由を
探す。
戻ることが悪いとか
動かないことが悪いとかは思いません。
≪怖い≫が強くて≪安全地帯≫を出れないのは
ずっと私も同じだったから。
ただ、ずっと不満を抱いている≪そこ≫にいることを
人のせいにしたり
環境のせいにしたり
「やっぱりやらない方がいいっていうお知らせだわ♡」なんて
言い訳言ってみたりしないで(笑)
「怖いからできない」って認めるだけでも
大きな前進ですよ~。
弱い自分も出来ない自分も認めることを
「自己受容」っていって
どんな自分もOKっていうこと
今勇気づけ講座を受けて下さっている受講生の皆さんも
「内観」を始めています。
まだ4章までのスキルで自分と向き合い続けるのは大変ですが
それぞれが自分のペースで向き合えるように
自己受容への道を歩けるように
サポートしていきたいと思います。
自己受容が出来るようになる
「自己勇気づけ」の仕方を学べるのがこの講座
10月からのスケジュールはこちら☆