こんにちは!
働くママの応援隊!
現役ナースでコミュニケーション講師の大場まさみです。
ブログにご訪問ありがとうございます。
 
母がGWに体調を崩してから
受診付き添い
救急搬送後はICの度に
同席の為
仙台に日帰り訪問看護(笑)
 
 
日帰り訪問4回目ウインク
 
 
 
意識消失して救急搬送されてから
通い慣れてしまった病院
仙台駅から在来線乗り換えて
病院すぐ前に着くから
仙台まで行っていても
新幹線駅と病院しか行ってないびっくり
 
悔しいので
帰りには

 

 

 

 

牛タン定食食べた爆笑爆笑爆笑
病院のレストランの食事以外が久しぶり
 

 

そして

 

グリーン車チューチューチュー 
前回次女と帰った時に初グリーン車を体験して
これは素晴らしい~おねがい
自分へご褒美ラブ

 

 
今回の日帰り仙台訪問看護は
主治医から今までの検査結果とこれからの治療のIC
しかし、入院が長くなり
安静、絶飲食にストレスフルな母は
ずっと主治医が原因を突き止めたいと思ってしている検査を
無意味と感じていました
 
 
調べても調べても
原因不明で
治療が出来ないため先が見えない
 
安静と絶飲食という患者のQOLより優先される医療ファーストな目線が
更に今後生活に戻ることが出来るのかという
不信感にもつながる
 
うん、テンケー的な医療不信(笑)
 
どっちもさ、本当は
「良くなりたいや良くしたい」という
同じ目標があるんだけど
医療の目線と
生活の目線が
コミュニケーション不足ですれ違うと
こーいうずれが生じるんだよね
 
医療不信がある中で受ける検査や治療は
どんなにベストな選択でも
いい結果をもたらさない
 
なぜなら、主演で
受ける側の(患者)の舞台(人生)の
脚本が変わってしまうからね
 
その脚本を修正できるように
間に入って医療側と本人の想いを調整するのが
自己決定支援です
 
自己決定支援をどのように行ったか
入院中に出来る長距離介護者の支援方法について
どなたかのお役に立つかもしれないので
書いていこうと思います
 
お楽しみにお待ちくださいね
 
 
最期にいただいた牛タン定食
 
image
 

美味しかった~(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

私も長距離訪問看護の脚本は

大変なものという脚本には

しないぞ~チュー

 

 

 

 
 

 

 
 
 

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