こんにちは!
働くママの応援隊!
現役ナースでコミュニケーション講師の大場まさみです。
ブログにご訪問ありがとうございます。

 

面白い記事があったのでリブログしますウインク

社畜の育児さんの「泣いたっていいよ」シリーズは

殆どのママが経験する涙じゃないかな?

その時一緒に育ててくれている旦那さんがどうするか?で

ママの涙は冷たいか

温かい涙かと

変わるんだよ~

 

 

私もね、一人目の時夜寝れなかったんです。

長女はベットに置くと泣く子で 

授乳する⇒げっぷをさせる⇒抱っこで寝かしつける⇒ベットに置く⇒泣く⇒抱っこで寝かしつける⇒置く⇒泣く⇒また授乳

 

エンドレス・・・・えーん

 

産院退院して1週間で5キロ落ちてしまいぶっ倒れて

体力、免疫力低下で帯状疱疹に

母子分離入院となりましたゲッソリ

(その時夫は長期出張で週末のみ帰ってくる状態で、応援に来てくれていた実家の母と新生児のみを我が家に残して入院するという、ど迷惑な状態でしたww)

 

初めての子どもはママも緊張して

手の抜きどころがわからないから

差し伸べてくれる人が必要なんだよね

少しでいい寝かせてくれる人

ぐっすり寝たら人って元気になれるし

大切なものに頑張れる力が出てくるから

ママが疲れていたら寝かせてあげて欲しいですzzz

 

もしね、パパさんに余裕がなくて

今すぐ手伝ってあげれない状況だったら

(うちみたいに長期出張していたりね)

 

「昨日はどうだった?大変だった?」って

関心を寄せてあげて下さい

 

興味を持つって

関心を寄せるって

一人じゃない!!って思える力になるから!!!

 

 

家族は仲間

 

  父親の育児参加に関する世論調査(中央調査報サイトより2012調べ)

http://www.crs.or.jp/backno/No659/6592.htm

同サイトの2009調べと比較したけど意識が変わっても

男性が育児参加する割合が低い理由は変わってない

むしろ増えているあせる

アドラー心理学では理由づけは

そうしたくない心理的目的がある条件を探しているだけという

自己決定と言われてますけどっプンプン

 

うちのパパさんは頼めばなんでもしてくれるし

仕事も出来るときは休んで

子供の看病をしてくれたりして

協力して子育てはしています。

(うちの子はもうすでに高校生・中学生・小学生。)

それでも、やっぱり協力しているというスタンスは

頼まれなければしないという

興味関心の自分軸ではないというところが

寂しさを感じてしまうのは贅沢な悩み。

 

お酒の席じゃなくても

夜の予定(研修・勉強も含む)はパパさんは聞かないでも当たり前

ママさんはパパに聞いて

子供達に聞いてが当たり前という環境。

個人的に社畜の育児さんのこっちのブログが今は響く笑い泣き

「お酒の席での女子の辛さ」

https://ameblo.jp/komemimi5963/entry-12456200704.html

 

あぁ、世の中のパパさん

子育ては分担作業ではなくて

子育てに興味をもって関心を寄せて

理解しあって

やっていきたいと

ママは切に願っています!!

 

最後までお読みくださりありがとうございましたラブラブ

 

 

 
 

 

 
 
 

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