こんばんは
勇気づけで毎日をhappy に。
あおぞらのキモチです。

人おこしのあとの宣言!!
コメントいただいたり、直接メッセージ貰ったり、温かいお言葉感謝してます照れ

フジテレビの須田アナウンサーの介護難民記事がヤフー!ニュースで目に留まったので紹介させていただきます☆こちら

これが今の介護の現実。
空いている施設や療養型病院がなければ、近くには入れられないし、遠くに入るとすぐに会いに行けないから預ける方、預けられる方と寂しさと後悔が残る。
早々に近所の特老に申込、順番待ちしている人もいるけど、必要なタイミングで入れるとも限らない。

年老いた方は
「長生きしたくない。。。」と悲しみ
一生懸命看ている方は、そんな風に言われて悲しくなる。

お互いにその心は
「息子や娘に迷惑かけたくない。」という愛が根底にあり、
「大切にしてくれたのに、そんなことを言わせてしまう自分を責める」という貢献できない虚しさ、愛に答えられないという自己否定に苦しむ。

どちらも根底には愛がある。

制度や施設の数は変えられないけど、愛に気づいて、その愛に感謝して受けとることを最優先とすれば、何かみえてくる気がしませんか?

在宅では、様々なサービスが存在し、多種多様な組み合わせでその人が望んでいる介護生活を送れるようサポート致します。
制度や現実に不満を言っても変わらないので、まずどんな介護をイメージするかシンプルに考えて、その目標に向かってどう、行動すれば変えられるか(近づけるか)考えてみましょうね。