今日は小学校の三者面談でした。

うちの学校は夏休み前に自己振り返りシートなるものを生徒に書かせます。
学習面や生活面、活動で自分の立てた目標に◎○△をつけます。

さて、5年生二女は…
自己評価低っっえーん
毎年の事ですがね汗自信はホントはたっぷりあるんだけど、それを前面に出すのはカッコ悪いと思っているタイプ。
(めんどくさっ )

ホントはきちっとこなしているし、先生にどうすれば受けがいいか考えながら発表していたりするから、先生からは「M ちゃん、一生懸命やってますよ。出来てますよ。すごいですよ。」と絶賛の誉め言葉をいただく。
(これも計算のうちかもしれないアセアセ)

2年生長男は
自己評価高っっ
恥ずかしくなるくらい、自信たっぷり。出来ていないところでさえも「頑張ったから」と◎つけれる。(中学生長女もこのタイプ)
先生は「良くできるんだけど…ここはもう少しできると思うし、こーいうところを治した方がいい」
と課題をいただく笑い泣き

さてさて、

去年までの私なら
真面目に課題をもらった子供に「どーしてそんな事したの⁉」とか「もっとしおらしくすればいいのに。」とかとかetc.

子供の言い分を聞かずに先生の評価に対しての改善策について話、勇気くじきをしていましたが、
今年の私は違うんです!!

どう違うかは長くなったので、三者面談でしたpart2に続きますねウインク