昨日は術後1年検診でした。
検診内容は
採血
マンモグラフィ
超音波検査 です。
主治医は
患側の胸の再発と
健側の胸のがん発現を
懸念されていましたが、
有難いことに
今回の検査では
どちらも安心の結果を
受け取ることができました。
結果を伺って退室前最後に
ここまでの治療への感謝をお伝えした時、
主治医に笑顔で
『大変な治療。本当によく頑張りましたね。
虹の色さんが元気になってくれて嬉しいよ。』
そう声を掛けていただき
涙涙でした (/ _ ; )嬉涙
次の乳腺検査は半年後です。
と、その前に
来月、同じ病院の婦人科で
子宮頸がん検査があります。
こちらは2020.12月の検診で
ASC-USという結果となり
『早急に』という二次検査指示が出ました。
ASC-US というのは医師によると
頸部細胞診の分類で
腫瘍性の病変か区別が付きにくい現状である。
(子宮頸がんに移行しやすい)HPV細胞感染の有無を
年に一度調べていく必要がある、とのこと。
(医師の説明をメモしたものです。書き漏れや
解釈そのものに間違いがあったらすみません。)
私の場合は
2021年1月・2022年1月の検査で陰性でしたが
もし今後、HPV感染陽性となった場合は
子宮頸部組織診へとさらに検査をすすめるそうです。
来月、この細胞診検査があるので
また陰性という結果がいただけるといいな…と
願っています。
ドキドキは続きますが
ひとまず乳腺で安心の結果が得られたので
思いっきりクリスマス&年末年始を
楽しもうと思います ╰(*´︶`*)╯♪♪